本日のお買い物

  1. ふくやまけいこ『星の島のるるちゃん1』(ハヤカワコミック文庫/早川書房) [bk1amazon]
  2. セバスチアン・ジャプリゾ/田部武光[訳]『長い日曜日』(創元推理文庫東京創元社) [bk1amazon]
  3. 鹿島茂『オール・アバウト・セックス』(文春文庫/文藝春秋) [bk1amazon]
  4. 東雅夫[編]『闇夜に怪を語れば 百物語ホラー傑作選』(角川ホラー文庫角川書店) [bk1amazon]
  5. 西澤保彦『両性具有迷宮』(双葉文庫双葉社) [bk1amazon]
  6. 泡坂妻夫『蚊取湖殺人事件』 [bk1amazon]
  7. 二階堂黎人[編]『新・本格推理05 九つの署名』 [bk1amazon]
  8. 江戸川乱歩江戸川乱歩全集第21巻 ふしぎな人』(6〜8、光文社文庫光文社) [bk1amazon]
  9. 化野燐『蠱猫 人工憑霊蠱猫01』 [bk1amazon]
  10. 有栖川有栖『モロッコ水晶の謎』 [bk1amazon]
  11. 中島望地獄変』(9〜11、講談社ノベルス講談社) [bk1amazon]

 昨日は何もなかったのに、今日行ったら買うものがあまりに大量にあったために、八冊ほど手にとっていったんストップ。自宅に戻ったあと近所の本屋で二冊追加して、更にbk1で予約注文してあったものを一冊加えて全部で十一冊。まだ買うものが残ってるんですが後日にまわします。ていうか集中するのは勘弁してください色々と大変なんです。

 1は『なかよし』連載作品の復刻。2は『ロング・エンゲージメント』原作本。運良く試写会の券が当たってしまったので先に映画を観てしまいましたが、こっちも楽しみにしていたものなのでなるべく早く読むつもり……そういうものがいま異様に溜まっているので、何だかんだで一ヶ月ぐらいあとになりそうな気もする。3は性関連の文献を通して日本の性意識を捉えようとした書評集にして一風変わったエッセイ。前に読んだ『セーラー服とエッフェル塔』が面白かったので買ってみました――これが近所で購入した本の一冊なのですが、近いからと言ってこれを剥き出しで持ち帰り、途中コンビニに立ち寄った私はどうだろう。

 4は古今東西、百物語をテーマにしたホラーばかりを蒐めたアンソロジー。それだけにズバリ「怪談」と題された短篇は三本(含むもの一本)、「百物語」など七本もある(含むもの三本)という異様な状態になってます。5は実在の作家・森奈津子氏をモデルにした主人公が活躍する、例によってSF的設定の敷かれた長篇。一見キュートな上杉久代氏の装画がよくよく見ると凶悪です。電車のなかで読みづらい点では3とどっこいどっこいだと思う。6は『ミステリーズ!』の犯人当て小説など最近発表された短篇を蒐めたオリジナル作品集……のはずなんですがそういう表記がないのは、他のアンソロジーに収録されたものを含んでいるからでしょうか。最近の泡坂作品集の例に漏れず、本格ものから職人ものまで多岐に亘った作品が収められているのでお得感高し。7は二篇収録の新人も登場した最新刊。8は少年向け作品六本に競作犯人当ての出題編二本に新聞連載された犯人当て小説一本を収録した、なんとなく風変わりな一巻。

 9は妖怪研究を中心に活躍されている化野燐氏初の小説。一回だけ参加した『妖・怪談義』で執筆中だが長くなりすぎている、という話をしていた覚えがあり、以来楽しみにしていた作品。けっきょく三分冊にして隔月刊行されるという格好になったようです。10は中篇三本に掌篇程度の作品一篇という構成の作品集。11は『十四歳、ルシフェル』の続編。

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