『びんちょうタン』第7話 ラムネとりんごあめびん

 どうやら夏が来たらしい。盆踊りを控えてそれぞれに忙しい。びんちょうタンちくタンと、一緒に遊ぶ約束をするが……

 ……アロエが必要以上に痛々しい。倒れていたアロエが求めている水は飲むものではなくかけるものだとちくタンはなぜ初対面で解ったのでしょう、とか盆踊りの場で木魚ってどうなんだ、とか細かな疑問を感じさせつつ相変わらず物語というものがほとんど存在せず、作画レベルと雰囲気だけが突出してます。いったいどこに持っていきたいんだろう、このシリーズ。

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