本日の見出し

ディープ・イントゥ・イット

 ラリー・カールトンのアルバム『Deep Into It』より。タイトルに相応しく心地好く伸びやかに演奏しており、聴いていても心地よい。通常の彼の演奏とはやや趣を違えますが、こういうのもいい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました