本日の見出し

オリジナル・サウンドトラック ラブソングができるまで

 きのう購入してきました、『ラブソングができるまで オリジナル・サウンドトラック』より、トリを飾る1曲を。ものすごい題名ですが、ヒュー・グラント演じる主人公が、自分は作詞が苦手であることを示すために即興で歌った、という設定で披露される曲だからいいのです。しかし作品の確かなユーモアを体現する材料にはなっている。

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