第80回アカデミー賞受賞作一覧

 今年もリアルタイム更新してます。今回は候補作一覧を作れなかったので、候補作をそのまんま羅列して、受賞作に☆印をつけてフォントサイズをひとつ大きくする形で並べてみます。……長ったらしいが勘弁してください。あまりに長いので以下は“続きを読む”記法にて格納します。

 前評判から2作の拮抗かと思っていたのですが、結局主要4部門を制する『ノーカントリー』の圧勝でした。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』は鉄板だった主演男優賞に撮影賞と2部門止まり。いちばん意外だったのは、主演・助演女優でしょうか。どっちかケイト・ブランシェットが獲るかと思っていたんですけどー。下馬評では主演はジュリー・クリスティだったんですけどー。

 しかし今年、個人的に嬉しかったのは、昨年最大の贔屓だった『ボーン・アルティメイタム』がノミネートされた3部門をすべて獲得したこと。監督のポール・グリーングラスが、これは全スタッフのアンサンブルの賜物だ、というふうに言っていたのを図らずも証明したことになりました。

 今年は注目作がほとんど独立系だったせいもあって、結果が出てから日本公開という形になりましたが、そういう意味では注目作がいずれも何処かしらに引っ掛かっているので、いい意味で活性化に繋がるかも。とりあえず候補に上がった作品はなるべく拾っていこうと思います。

 ……ところで、いま気づいたんですが、オリジナル脚本部門、2年連続で20世紀フォックス作品*1が獲ってるぞ。

*1:正確にはフォックス・サーチライト作品。

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