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- 藤岡藤巻と大橋のぞみ『崖の上のポニョ』(YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS／CD) [amazon]
- ナヲコ『なずなのねいろ(1)』 [bk1／amazon]
- 同 『からだのきもち』(2と3、RYU COMICS／徳間書店) [bk1／amazon]
- 神坂一『スレイヤーズすまっしゅ。１ 獅子の試練を乗り越えて』 [bk1／amazon]
- 的良みらん[原作]／みかづき紅月[文]『おまもりひまり１ 浪漫ちっくメモリー』(4と5、富士見ファンタジア文庫／富士見書房) [bk1／amazon]
- 杉井光『さくらファミリア！』 [bk1／amazon]
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- 萩原麻里『暗く、深い、夜の泉』(6〜8、一迅社文庫) [bk1／amazon]
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……で、結局劇場にて買ってしまいました、本日鑑賞した映画の主題歌が見出しです。もともと予告編を２回ぐらい観た時点で完璧に刷り込まれてしまっていたわけですが、買った時点で呪いにまで発展した気がします。カップリング曲における藤岡藤巻の歌の巧さにちょっと驚きましたが、それよりも強烈なのは女の子ひとりによるデモ版です。……これをよくも製品版のレベルにまで上達させた*1ものだと感激します。いや、これはこれで可愛いが。
2と3は、昔とある小説の挿絵で目にしたときから気になっていた著者の単行本。買い物のために情報を漁っていた際たまたま発見して、欲しくなって本日購入。2は三味線という、ありそうでなかった楽器を題材にした学園もので、3は各誌に発表したＨなものやラヴコメ短篇を集めたもの。
4はこれまで『スレイヤーズすぺしゃる』として発刊していた短篇集を、新しいタイトルで仕切り直したもの――と言っても、たぶんノリは変わっていないでしょう、この著者だし。5は的良みらん氏のヒット作品をノヴェライズしたもの。買うならどこでもいいやー、と思っていたところ、ペーパーつきで売っているところもあると聞いたため、実は本日秋葉原まで足を伸ばしたのはこれが主目的だったりする。
6以下はbk1にて購入。6から8は一迅社文庫の最新刊で、9は新たに創刊された、一迅社文庫の女の子向けレーベル、第１弾ラインナップのひとつ。この著者は以前『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜』のノヴェライズを手懸けていたのを記憶していて、それで選んでみました。装画のメイドさんに反応したわけではない。たぶん。
*1:或いはまともに聴けるレベルにまで手を加えた……？
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