anime 『まんが日本昔ばなし』第三回 一話目は定番中の定番、『こぶとり爺さん』。とある村に、頬に大きなこぶをこさえた爺さんがふたり。人柄の良い一方がある日、山中で雨宿りをしているうちに夜が更けてしまった。気づけば近くで鬼の一同が宴を開いていて、暢気な爺さんがつられて輪に交ざると... 2005.11.09 animediary
cinema 『キャプテン・ウルフ』監督・製作総指揮:アダム・シャンクマン/主演:ヴィン・ディーゼル/配給:ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) 今回も昨晩のうちに感想は脱稿、アップ済です。「色んな意味で迷惑なお父さんではあった。」からどうぞ。特にラストのあれなんか……死ぬよね。稚気にも程があるっちゅーねん。 2005.11.09 cinemadiary
diary 本日の見出し 一種カリスマにも似た地位を築いてしまったBUMP OF CHICKENのメジャーシングル第一作であり、かなり遅れて彼らを知った私が初めて購入した作品でもあります。しかも目当てはメインの『ダイヤモンド』ではなく見出しに引いたカップリング曲のほ... 2005.11.09 diarymusic
diary 密かに百冊越え。 書き忘れてましたが、昨日の『摩天楼の怪人』が今年百冊目の読了本となりました。今年は読んだ本ほぼすべて感想をアップしているのに数が一致しないのは、整理の都合上、上下巻はそれぞれ一冊ずつとして数えているため、今野圓輔『日本怪談集 幽霊篇(上)(... 2005.11.09 diary
diary 本日の見出し 昨晩、日記をアップしたあとの『摩天楼の怪人』読書でかけていたBGMがこれ。やたらページを繰る手が早まったのは作品とこのアルバムの雰囲気がよく合っていたからかも、と思ってます。何せ、作中で御手洗潔が事件を解き明かしていたその時代に、このアルバ... 2005.11.08 diarymusic
cinema 久々の平日鑑賞。 一日の出来事をごくごく大まかに。 まず昨晩。風邪もほぼ治まってきたのでそろそろ作業中心に生活を戻さねば、と思いつつ、その際心残りとなりそうだったので、ひたすら『摩天楼の怪人』を読み耽る。夕方の時点でまだ五分の三は残っていたはずなのに、あれ... 2005.11.08 cinemadiary
book 摩天楼の怪人 『摩天楼の怪人』 島田荘司 判型:四六判ハード レーベル:創元クライム・クラブ 版元:東京創元社 発行:2005年10月31日 isbn:4488012078 本体価格:2857円 商品ページ: 1969年、マンハッタン。ブロードウェイの... 2005.11.08 book
diary 本日の見出し リターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバム・トータルでは間違いなく最高傑作に位置する作品、ミステリ愛好家には島田荘司『異邦の騎士』で言及されていたアルバム、といえば思い出していただけるのではないでしょうか。電子音を一切利用せずに演奏されたこの... 2005.11.07 diarymusic
book 恐怖!! あなたの知らない世界 『恐怖!! あなたの知らない世界』 新倉イワオ 判型:B6判ソフト 版元:宙出版 発行:2005年8月8日 isbn:4776792028 本体価格:476円 商品ページ: 昭和五十四年から始まり、定期的に特番として日本テレビ系列で放送さ... 2005.11.07 book
cinema 『ALWAYS 三丁目の夕日』監督・脚本・VFX:山崎貴/出演:吉岡秀隆、堤真一ほか/配給:東宝 感想は昨晩のうちに書き上げてアップを済ましてあります。「怒りのあまり暴走する鈴木社長=堤真一の姿はまるで宮迫博之@雨上がり決死隊のようだったよ。」からどうぞ。目の剥き方とか。 2005.11.07 cinemadiary