kaiki

diary

怪異は怖いが、ひとは優しい。[レンタルDVD鑑賞日記その833]

久々のレンタルDVDは、『ほんとにあった!呪いのビデオ102』。安定した仕上がりですが、怪異とかより、取材を受けてくれる人びとの態度が妙に優しいのが気になったりして。
diary

ちゃんと許可を取って入るようになったのね。[レンタルDVD鑑賞日記その832]

遂に3桁突入の『ほんとにあった!呪いのビデオ101』を鑑賞。廃墟への潜入にもきちんと許可を取るようになった、けどクオリティは保ってる。
book

『世界で一番怖い答え』

同題テレビ番組の初の書籍版……発売予定よりも1日早く入手して、なんでかその日のうちに読み終わった……。
diary

気になっても、被写体からレンズを逸らすのはカメラマン失格だと思う。[レンタルDVD鑑賞日記その830]

今回の作品は『封印映像65 首切り小屋』。相変わらず、映像に出てくる人びとの芝居くささが気になる……が、今回、展開は全般になかなか面白い。あちこち不自然だけど。
diary

これは、本人に見せていいのか?[レンタルDVD鑑賞日記その829]

『呪いの黙示録 第八章』を鑑賞。怖いのもあるけれど、何とも言いがたい気分に陥ります。このあと、普通に暮らせる人はどれだけいるのだ、この話。
cinema

『劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100』

中村義洋監督の前にふたたぴ現れた、24年前の怪奇映像。それは思わぬ災いと、怨念の物語へとスタッフを導いていく――長年恐怖をお茶の間に届け続けたシリーズの記念碑的劇場版。
cinema

『劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100』舞台挨拶つき上映、とでも、言うのだろうか。

中村義洋監督が登壇しているのならば足を運ぶしか! 作品自体もシリーズ24年の時間経過すら取り込んだ傑作だったぞ!
diary

勝手に通話履歴を覗くのも、許可なしにドア開けるのもダメよ、普通に。[レンタルDVD鑑賞日記その828]

本日のお題は『心霊~パンデミック~フェイズ26』。問題児が席を外してても問題山積。でも、全体の構成はけっこう面白い。ちゃんと怖いし。
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いま、彼女はどこにいる?[レンタルDVD鑑賞日記その826]

久々の怪奇ドキュメンタリーは『呪われた心霊動画 XXX_NEO 17』。今回も安定の不気味さ。
diary

不意打ちはけっこう効く。[レンタルDVD鑑賞日記その825]

『心霊闇動画78』を鑑賞。ふだんは扱わない趣向が来ると、まあまあ怖い。