- ルース・レンデル/小尾芙佐[訳]『ロウフィールド館の惨劇』(角川文庫/角川書店) [bk1/amazon]
- 田中芳樹『白い迷宮』 [bk1/amazon]
- 笠井 潔『ヴァンパイヤー戦争(7) 蛮族トゥトゥインガの逆襲』(2と3、講談社文庫/講談社) [bk1/amazon]
- 青山剛昌『名探偵コナン(48)』(少年サンデーコミックス) [bk1/amazon]
- 萩尾望都『残酷な神が支配する(7)』 [bk1/amazon]
- 同 『 同 (8)』(5と6、小学館文庫/4〜6、小学館) [bk1/amazon]
- 森生まさみ『聖・はいぱあ警備隊(5)』(白泉社文庫/白泉社) [bk1/amazon]
ほんとにもう、ちょっと目を離すとこうだ。例によって多々買い漏らしがありますがあとだあと。
1は先日薦められた一冊。既に古典となっている傑作サスペンスです。ルース・レンデルは手つかずだったので、なるべく早いうちに読もうかと思ってます。2はなんかハイペースで文庫化されている来夢と耕平シリーズ第三作。個人的には来夢をあっさり“美少女”と表現されると違和感を覚えるのですが、変? 月刊ペースの3は未だアフリカの地にあり。
4は中身はさておきカバー表四折り返しの名探偵図鑑が完全にネタ切れです。『相棒』だと気づくのにしばらくかかりましたがなもう! 5は解説が『鋼の錬金術師』の荒川弘氏、6は俳優の松尾スズキ氏。多彩だなあ。7はこれで完結。おまけまんがはその後のつぶらと昴ですがある意味予想通り。
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