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『問題物件』、完走。

弱さはあるけれどひねりの効いた謎解きと、何よりコメディ描写が秀逸でした。
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城昌幸『のすたるじあ』

著者が生前最後にまとめた単行本に、未収録だった作品を多数加えて復刻した、幻想と怪奇、哀切な市場に満ちた短篇集。
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神坂一『スレイヤーズすまっしゅ。3 ねちゃねちゃの季節』

2010年刊行のシリーズ短篇集。絶対に泊まりたくない村がそこにある。
diary

すぐ目を見開く、って東京03の幕間映像にあったな。[レンタルDVD鑑賞日記その899]

『呪われた心霊動画 XXX_ZERO 02』を鑑賞。前巻ほどの凄みはないし、ちょっと引っかかるところはあるけれど、相変わらず不気味でおぞましいエピソードばかりで良し。
diary

月末恒例の引きこもり期間突入。

また、しばらくあんまし中身のない更新が続きますけど、勘弁して。
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『1995~地下鉄サリン事件30年 救命現場の声~』を観た。

恐るべき臨場感の、圧巻の再現ドラマでした。
diary

怪異の視点で辿るオカルトミステリ。[レンタルDVD鑑賞日記その898]

『心霊グラインドハウス ねむりめ』を鑑賞。怪奇ドキュメンタリーの手法を敷衍した実験的ドラマ。こういうの好き。
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情と政治の狭間に、怪異は蠢く。

独特の美術が印象的なシリーズ第2作『劇場版 モノノ怪 火鼠』を鑑賞。策略と情念とのあいだに生まれる“物の怪”というドラマが鮮烈。
diary

寒くて用事をひとつ捨てた。

一時は雪まで降ってきたから、歩き回るのが億劫になりました。
cinema

映画館での映画鑑賞に、ドリンクバーは要りません。

どう考えても納得がいかないのです。