diary

暗闇で、あの山中からどうやって帰ったんだろう。[レンタルDVD鑑賞日記その869]

『心霊曼邪羅7』を鑑賞。ちょっと構成が変わったけど、マンネリの部分のほうが増えてきた感じ。
cinema

なにがその男を駆り立てるのか?

自動車業界に足跡を残した男を翻弄した数ヶ月の出来事を濃密に描いた『フェラーリ(2023)』を鑑賞。静かに滾る情熱にジリジリと焼かれる2時間強。
diary

良くないパターンが出来つつあるなー。[レンタルDVD鑑賞日記その868]

『心霊曼邪羅6』を鑑賞。展開は面白いけど、だんだんシリーズ内でパターンが固まってきてしまってる。
book

鮎川哲也『クライン氏の肖像 三番館全集第4巻』

バーテンがグラスを磨きながら鮮やかに事件を解く《三番館》シリーズ文庫版全集完結篇。未完の長篇『白樺荘事件』も収録。
cinema

青春の光と影が詰まってる。

実在する芸術高校を舞台に、華やかな世界を目指す若者たちの葛藤を描いた群像劇『フェーム(1980)』。息苦しく、けれど圧倒されるばかりの熱気。
diary

お供え物は盗っちゃ駄目絶対。[レンタルDVD鑑賞日記その867]

『心霊盂蘭盆 Vol.3 忌わしの呪家』を鑑賞。そりゃ当然そうなるだろ、という展開が多いけれど、そこがいい。
diary

決まり事には理由がある。[レンタルDVD鑑賞日記その866]

『心霊~パンデミック~フェイズ28』を鑑賞。相変わらずスタッフの言動に引っかかるけど、エピソードのインパクトは強い。
diary

終わったことを認めてくれない。

昨日の在宅透析で、初めてのトラブルが起きてました。
diary

タブレット新調してた。

諸々の契約変更のついでに、買い換えちゃいました。
cinema

音楽に潰され、音楽で輝く。

午前十時の映画祭14上映作品、実在するピアニストの苦悩と、思わぬかたちでの再生を描いた『シャイン(1996)』を鑑賞。緩やかな昂揚感に浸れる傑作。