- 桜庭一樹『少女には向かない職業』(ミステリ・フロンティア/東京創元社) [bk1/amazon]
- 内田康夫『風の盆幻想』(幻冬舎) [bk1/amazon]
- 松江名俊『戦え!梁山泊 史上最強の弟子(2)』(少年サンデーコミックス/小学館) [bk1/amazon]
というわけでサイン本となった1は、富士見ミステリー文庫などで活躍している著者初となる一般向け長篇。私にとって買うのが必然の2は、一年三ヶ月ぶりぐらいの最新作。センセも登場しているらしい。早速読み終えてしまった3は、リニューアルである『史上最強の弟子ケンイチ』にも登場する台詞やシチュエーションが連発して実に不思議な感じだ。
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