- あだち充『冒険少年』(BIG COMICS SPECIAL/小学館) [bk1/amazon]
- アキヨシカズタカ『双月巫女(2)』(MFコミックスフラッパーシリーズ/Media Factory) [bk1/amazon]
- 影崎由那『かりん(9)』(Kadokawa Comics Dragon Jr./角川書店) [bk1/amazon]
1は『ビッグコミックオリジナル』誌上で不定期に発表されていたシリーズを一冊にまとめたもの。疲れ果てた大人が少年期に見た夢に救われ、或いは運命を変えられる、といったシチュエーションで纏められてます。やもするとダラダラしがちな連載作品よりも、30ページ程度で完結するこういう話のほうが個人的には好きなのです。
2は閉ざされた世界にいることを知らぬ人々を静かに見届ける巫女の話、第2巻。新しい女の子が登場して話が転がる……というわけではなく、相変わらず穏やかに淡々と流れています。同じように黄昏の世界をテーマとした『ヨコハマ買い出し紀行』と比べると変化の兆しがあるので、このあとどう決着するのかが気になるところ。
3はとうとう訪れた大きな節目、に合わせてこっちも新キャラ登場。
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