- 小林めぐみ『きりきりなぼくの日常 星屑エンプレス2』(富士見ミステリー文庫/富士見書房) [bk1/amazon]
- 栗本薫『グイン・サーガ110 快楽の都』(ハヤカワ文庫JA/早川書房) [bk1/amazon]
- 支倉凍砂『狼と香辛料III』(電撃文庫/Media Works) [bk1/amazon]
- 樋野まつり『ヴァンパイア
騎士 (4)』(花とゆめコミックス/白泉社) [bk1/amazon] - 『時効警察』(テレビ朝日[発売]/Asmik[販売]/角川エンタテインメント[販売協力]/日本ビクター[製造]) [amazon]
- 『古畑任三郎 FINAL』(フジテレビ映像企画部[企画・発売]/Pony Canyon[製造・販売]) [amazon]
- 『ハイリスク』(Sony Pictures Entertainment/5〜7、DVD Video) [amazon]
あっはっはっは。
1は『ぼくがペットになった理由』に続くシリーズ第2作。2はおいといて、3は帯の文章がちょっと衝撃的。4はどんどん淫靡な方向に話が進んでいる第4巻。
で5と6である。発売当時は余裕がなかったので見送りましたが、辛抱堪らなくなって買いました。5は今年1月から放送されて、その小ネタの応酬で話題になった作品。ミステリとしては緩いのですが、あまりの小ネタの素晴らしさが記憶に残っているので、いつか買うつもりでいました。6は正月に放送された、いちおう最後と銘打たれて放送された三連作をまとめたもの。既に単品でリリースされていますが、このシリーズはすべてBOXで押さえていたので、意地で体裁を揃える。
7はついでに買ってみました。1995年に香港で製作、日本では劇場公開されずビデオ直行となった作品のDVD、廉価版です。なんとなくジェット・リーのアクションが観たくなったので。
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