@tuckfukagawa: あれ、もしかして引用だと返事してくれないだけか? RT @sogen_bot: tuckfukagawa 『黒鳥譚』中井英夫…… URL
@tuckfukagawa: @sogen_bot 返事がないということは、本当に散歩に出かけてるのね……
2011-01-07 02:34:28 via Tween to @sogen_bot
@tuckfukagawa: こんな真夜中に?! RT @sogen_bot: ちょっと散歩に出かけてきますね
@tuckfukagawa: メール書いたりmixiにマイミク限定でお知らせ書いたりしているうちに、1時を過ぎてしまった……。
@tuckfukagawa: 『ゴダール・ソシアリ“ズ”ム』でなくて『ゴダール・ソシアリ“ス”ム』だったことに気づいて慌てて全修正中。
@tuckfukagawa: 本日の見出し URL
@tuckfukagawa: 『ゴダール・ソシアリズム』 URL
@tuckfukagawa: 2011年初ハシゴは、フランス映画2本立て。 URL
@tuckfukagawa: @senbei_neko あああなるほど。最初の2作は入手難しそうですもんね。
2011-01-06 21:20:04 via Tween to @senbei_neko
@tuckfukagawa: @senbei_neko とりあえず『おまえら行くな』の情報だけでも感謝。新刊情報チェックしている暇がないので(そのぶん映画情報ばっかりチェックしているせいではないのか俺)。
2011-01-06 21:15:11 via Tween to @senbei_neko
@tuckfukagawa: @inomsk 私はあてました。喋り方で。
2011-01-06 20:17:51 via Tween to @inomsk
@tuckfukagawa: 濃い眉毛繋がり?! RT @cinematoday_stf: 作品はドン・デリーロの「コズモポリス」(新潮社刊)を映画化するもので、当初コリン・ファレルの主演が決まっていましたが、ロバート・パティンソンが代わりに出演するとのこと。
@tuckfukagawa: ……で、この試写状はどうしたもんかな。
@tuckfukagawa: 2本目は『100歳の少年と12通の手紙』。打って変わってすごーく平明。難病ものにありがちな“お涙頂戴”感が薄く、限られた時間を“生きる”姿が清々しい。優しさや臆病から出た嘘を受け入れる快さを描いた話、という風に読み取れました。
@tuckfukagawa: 1本目は『ゴダール・ソシアリズム』。前に観た『アワーミュージック』よりも更に観念的。被写体は明白に存在するけれどそれについて普通に物語ろうとせず、断片を奔放に繋ぎあわせて、観る側に解釈を迫る。刺激的……ですが寝不足で観るものではなかった。
@tuckfukagawa: それはさておき、本日はシャンテにてフランス映画2本立てで観てきました。
@tuckfukagawa: しかも同じ会場で1日違い。上映時間も一致。さて、どうしたものやら。
@tuckfukagawa: 非常事態:同じ映画の試写状が2種類当たった。
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