@tuckfukagawa: 本日の見出し URL
@tuckfukagawa: 痛恨の日。 URL
@tuckfukagawa: 『女優霊』 URL
@tuckfukagawa: ……いかん、妄想が止まらなくなってくる。
@tuckfukagawa: などとやっているあいだにインターミッション終了。
@tuckfukagawa: 大「いや、それは、あれだようん。やっぱり引き延ばすネタにも限度があるから、尺が余って」リ「だからって、休憩時間なんて必要ないでしょ、こんな映画で! そんな無駄な時間挟むぐらいなら六郎くん、踊ってないで本篇引き延ばしなさいよ!」
@tuckfukagawa: (六郎は後ろでずーっと踊っている)
@tuckfukagawa: 大「おお、インターミッションだよ。懐かしいな、最近あんまり見ないぞこういうの」リ「何ですかインターミッションって」大「長い映画だと、途中でトイレに行きたくなったりするだろ? そういう客のために、映画の途中で入れる休み時間みたいな奴だよ」リ「はぁ? この映画2時間もないわよ?」
@tuckfukagawa: しかもうち1話ぐらいは33分にも満たないので、今日日やらない、というか2時間にも満たない映画では昔でもやらなかった間奏曲を挿入するとか。でもその後ろで大田原警部とリカコが延々駄弁っていて観客は席を立つことが出来ない。
@tuckfukagawa: でも実際には『33分探偵』を3話やるっていう。
@tuckfukagawa: 或いは劇場用の尺に合わせて、だいたい3倍で『99分探偵』にするとか。
@tuckfukagawa: 普通あり得ないが劇場でも33分で上映、1日10回ぐらい平然と回すとか、シネコンのプログラムの接ぎ穂に使わせるとか。
@tuckfukagawa: 入浴中に『33分探偵劇場版』というネタを考えてひとりニマニマしてました<気色悪い
@tuckfukagawa: そして不調なのでこのあと寝ます。
@tuckfukagawa: 諸般事情により本日の映画鑑賞はなし。楽しみにしていたアレは月曜日に鑑賞します……ああ悔し。
コメント
こんにちは〜。完全に正月気分も抜けてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
さっきネットを探索してたら見つけたんですが、山の牧場関連で気になるのを見つけました。
http://iai1016.jugem.jp/?eid=789
この記事……ご存知でしたか? なんか有名そうなのでもしかしたら常識なのかもしれませんが、不覚にも僕はまったく知らなかったもので。
この記事を読むと確かに、山の牧場はごくごく普通の牧場だったものを恣意的に切り取って不可解な物件にしている、とも考えられないこともありません。
ついでに2chのスレでも「ヤラセ」と指摘されていたりするのを観たのですが、ただ、それでもどこか一抹の不可解さが残る物件だよなーとは、思います。元屠殺場説とかもあったりして、調べれば調べるほど面白い、そういう意味でやっぱり山の牧場は現代希有の怪談だなーと再確認しました。
実際のところ、どういう物件なのでしょうね。
この記事は初見でした。確かにこれはちょっと興味深い内容です。
ただ、いわゆる山の牧場に初めて潜入した、という報告があるのは20年前、その後中山氏や北野誠氏など、けっこう訪れたひとはいますが、確かそのあいだに営業していたような時期がある、といった報告もあったはずで、看板類はその時期に使われていたものと考えられます。
だとすると、それ以前は何に使われていたのか、またどうしてあの廃墟のような状態をさほど補修もせず用いていたのか、といった疑問も浮かびます。
実際に使用していた人間、潜入した時期の差違も含めると、むしろ奇妙な点は増えるように思います。もし具体的な用途で中長期的に利用されていたなら、何故その痕跡が報告されていないのか。何故短期的に運用されただけでまた廃墟に戻ってしまったのか?
普通、建物が使われないまま放置されるにはそれなりに理由があり、再び使用する場合は取り壊すなり、もっと明瞭に手を加えるなりしたはずなのに、基本的な建物の構成が中山氏の最初の報告から大幅にずれていないというのも奇妙です。
確かに引用された記事のとおりに、繁殖用の馬が飼育されていた可能性はあるでしょうが、だからといってこの土地の来歴が非常に歪なのは変わらないように思います。
しかしそれでも殴り込みの連中が昨年やったアレはあんまりだと思いますけど。本気でアブダクションされてこいいっぺん、と言いたくなるくらいに。