@tuckfukagawa: 種型iPod touchって何や、と首を傾げつつも、そろそろ限界なので寝ます。
@tuckfukagawa: @blue_airship 私はその辺は持っているだけで、アニメージュ文庫の2作品『理姫』と『奴の名はゴールド』だけ読んでます。昔過ぎて記憶はおぼろですが、好きでした結城恭介作品。ほんとうに今、どうされてるんでしょう。
2011-10-05 02:26:50 via Tween to @blue_airship
@tuckfukagawa: それにしても眠いな……今朝の強烈な眠気に対して昼寝が足りなかったっぽい。
@tuckfukagawa: いまのところiPhone4の使い心地に不満がないので、よほど魅力的な要素がない限り、新機種には飛びつかない……と思う。何かしらありそうだけど。
@tuckfukagawa: iPhoneの情報が気になるが、TLに流れ出てくるのを待つ。
@tuckfukagawa: 本日の見出し URL
@tuckfukagawa: レンタルDVD鑑賞日記その227。 URL
@tuckfukagawa: tuckfukagawaをジブリキャラに例えると、「フィオ・ピッコロ」です。 URL ?!
@tuckfukagawa: ナカノヒトナドイナイ_プリキュア……?
@tuckfukagawa: 【Zの悲劇 (角川文庫)/エラリー・クイーン】レーン4部作第3作め。旧訳で読んだときは、謎解き場面の性急さ、全般に精彩を欠くレーンの振る舞いが物足りなく、やはりいまいち、という印象だったのですが、改め… →URL #bookmeter
@tuckfukagawa: 【殺人鬼 ‐‐覚醒篇 (角川文庫)/綾辻 行人】かつて私をホラー、スプラッタの世界に引き込んだ元凶……なのですが、いま読むとそんなに衝撃的でない、というのはさすがに麻痺しすぎているかも。大胆なまでの… →URL #bookmeter
@tuckfukagawa: ……ていうか、オリジナルの『猿の惑星』だって、特撮技術を別にしても、細かな描写がすべて優れていたわけではなかったけど、ティム・バートン版はそこをきちんと補強する工夫をしていた。ストーリーをそのままにしない、という方向性を選ぶうえでは、最良に近い作りだったと思う。
@tuckfukagawa: そして、当時も今もかなり否定的な見解が目につくティム・バートン版『猿の惑星』がむしろすごーく丁寧に作ってあった、優秀なリメイクだったことを実感。オチだけで判断するのはやめましょう。
@tuckfukagawa: いま『最後の猿の惑星』観終わりました。オリジナル5作観ての率直な感想は、「なんで4作目と5作目を撮った?!」でした。
@tuckfukagawa: 外れた……。
@tuckfukagawa: 抽選待ちでドキドキしつつ作業……しているが、眠い。
@tuckfukagawa: 『猿の惑星・征服』 URL
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