@tuckfukagawa: 今夜も動作がもっさりしてきたので再起動いきます。そしてそのまま沈没?……
@tuckfukagawa: 本日の見出し URL
@tuckfukagawa: まあフォークが一般的に受け入れられた背景には、ガロの『学生街の喫茶店』とかばんばひろふみ『「いちご白書」をもう一度』とか、かなりストレートなラヴソングに移行していった、という事実があるのも確かなんですけど。戻るとかそういうものではなく、流れに過ぎないんだよなー。
@tuckfukagawa: ……90年代の曲がストライクのはずなのだけど、何故か70年代初期のフォークにも愛着がある人間のぼやきでした。
@tuckfukagawa: フォークはメッセージソングや反体制の感情を歌うのがそもそも主流と言われていて、吉田拓郎が『結婚しようよ』を歌いヒットさせたときは「裏切り者」呼ばわりされた、なんてエピソードもある。泉谷しげるの『春夏秋冬』だって別に恋愛でも何でもないのに、どーして“恋愛の歌”で括るのよ。
@tuckfukagawa: さっき、『ストライクTV』のなかで爆笑問題の太田がフォークを「ストレートな恋愛の歌」と言って、90年代初頭の男性歌手によるラヴソングを「あの頃に戻るのか」と切り捨ててましたが、それ以前にフォークを簡単に括りすぎだと思う。
@tuckfukagawa: 210本目で、159本目。 URL
@tuckfukagawa: 『キャリー』 URL
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