2012年06月01日のツイート

@tuckfukagawa: 結果的に、ユエン・ウーピン２本立てだった。 URL

@tuckfukagawa: @azukiglg @kyuuiti @RafcoInc @ysdnrhr 確か清水監督は、アレを撮ったあとで、あのハウススタジオに変な噂が立ち始めた、と仰言っていた記憶があるんですが……違ったかしら。

@tuckfukagawa: @azukiglg @kyuuiti @RafcoInc @ysdnrhr ビデオ版２作は怪談だと思うんですが、劇場版になるとどんどん家の縛りが外れて拡散しちゃってますから、だんだん伽椰子さんがモンスター化してるんですよねー。嫌いではないけど位置づけが難しいです。

@tuckfukagawa: まあ『呪怨』は元ネタが『新耳袋』なので、怪談と呼んでもあながち間違いではなかったりする。

@tuckfukagawa: @azukiglg @kyuuiti @RafcoInc @ysdnrhr ということは、『呪怨』は怪談ということになりそーな気が……っていうか本当にその辺の微妙な部分の線引きは深入りしない方がいいと思いますー。

@tuckfukagawa: @azukiglg @RafcoInc @ysdnrhr ミステリは、謎解きという趣向がある作品のことを言うこともあれば、謎があれば（それが解き明かされていなくても）ミステリーと呼ぶこともあるのです。いちおう推理小説書きのはしくれとしては前者優先ですけど。

@tuckfukagawa: 杏仁ストール。

@tuckfukagawa: いろいろ試してみて解りましたが、今やっている仕事、やっぱり個室じゃないと筆が進まない……喫茶店とかファストフードでは無理だ。仕方ないので急ぎでない作業にも手をつけたら、そっちが猛然と進んでしまった。

@tuckfukagawa: ……辻真先氏は日本公開版を観たのだろうか、完全版を観たのだろうか……？

@tuckfukagawa: 風呂場で曜日を越えてきます。

@tuckfukagawa: カトウハジメと入力しても加藤一さんの本を１冊も拾わない某書店の検索機はどーにかすべきだと思う。たぶん入力しているひとが振り仮名を入れていない（＝読みを調べていない）せいだとは思いますけど。

@tuckfukagawa: やっと自室のデスクトップに戻ってきました。電車内で『ロボット』みたいな立ち方をしていたせいで、左脚が変な感じに攣ってしまった……

@tuckfukagawa: 乗車直後は混雑がひどくて、危うくひとの足の上に座りそうになり、しばらく網棚に掴まり、片足を浮かせて耐えてました……

@tuckfukagawa: それにしても、最近、電車を利用するたんびに線路立ち入りによる停止に巻き込まれているような……

@tuckfukagawa: しかし、意図して今日このふたつを持ってきたわけではないんですが、どっちもアクション監督がユエン・ウーピンだった。……つまりジェットもドニーもロボットなみ、ってこと？

@tuckfukagawa: 『王朝の陰謀』関連の特別上映にて、『ワンチャイ／天地大乱』鑑賞。DVDにて一度観てますが、やっぱりこの派手なワイヤーアクションは大スクリーンでこそ映える。まだ笑顔が冷たいドニー・イェンと貫禄あるジェット・リーの死闘は素晴らしい。

@tuckfukagawa: しかしこのノートパソコン、なんか変なタイミングでリターンキーを打ってしまうにゃー。

@tuckfukagawa: →ハサミが入っている印象。基本的に面白いところは押さえているのでいいんですが、やっぱりあのダンスがあるとないとではけっこう趣が違う。いや、これはこれでいいんですけどね。尺が手頃ですし。

@tuckfukagawa: このどさくさに鑑賞報告。ようやく『ロボット』日本公開版を観ました。……えええあのダンスシーン両方ともカットすか?!　あと、序盤でかなり

@tuckfukagawa: 脇に下がってるハンガーがまだ揺れている。

@tuckfukagawa: 今日は１日出かけてます。