@tuckfukagawa: @sakurabakazuki さっき仰言った黒服とか鳩とかは、ジョン・ウー監督のお約束ですよね? でも、トラヴォルタに踊らせる、というのはジョン・ウー監督の映画のお約束ではなく、トラヴォルタの出演作を踏まえた観客側の願望ですので。
@tuckfukagawa: だめだ本当に寝る……
@tuckfukagawa: うう、なんか今日は限界っぽい……そして気晴らしにと手をつけた『『SAW』を観た男』が若干進んでしまう罠。ああ、罠を考えるの愉しい。
@tuckfukagawa: @sakurabakazuki でもそれはジョン・ウー監督に期待されているもので、トラヴォルタに期待されているものではないのです!(何故かこだわる)
@tuckfukagawa: 夕方、怒りすぎたせいか、集中力がない?……
@tuckfukagawa: @sakurabakazuki 解a : 踊れそうなひとが普通に踊っても面白くないと思った / 解b : ジョン・ウー監督にニコラスとトラヴォルタの区別がつかなかった なんていかがでしょう。
@tuckfukagawa: レンタルDVD鑑賞日記その300。 URL
@tuckfukagawa: もっと異様な話は幾つでも出せたでしょうが、さすがの木原氏も躊躇したのか、「解りづらいです」とスタッフ側に止められたか。まあ、あの短い尺だとこれが限界かなー。
@tuckfukagawa: 曙橋の話はけっこうパターン化されているように感じますが、あれの肝は、一般人がまだ通っていないはずの駅のなかから女子高生が出て来るところで、パターン化された「見えるの?」というのは実はさほど重要ではなかったりする。もちろん体験者がいちばん慄然とした箇所のはずなので無視出来ませんが。
@tuckfukagawa: だいぶライトユーザーを意識した話を用意していったようですが、それでも“間接的に怪異を知る不気味さ”はいまひとつ伝わってなかった気が。
@tuckfukagawa: あああもう終わり。
@tuckfukagawa: ちなみに私はギリギリ映ってなかった。
@tuckfukagawa: ここでお知らせ挟むんかい。
@tuckfukagawa: 珍しい木原氏の取材風景?。
@tuckfukagawa: 後ろにあるものについて説明しなくて大丈夫かしら。
@tuckfukagawa: 『リング』の清水崇監督、じゃねえ!!
@tuckfukagawa: 『ノンストップ!』に木原浩勝氏が出てるー。
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