@tuckfukagawa: もー寝ますーいくらなんでも寝ますー。
@tuckfukagawa: iOS6、sのつかないiPhone4にはちょっと重たい気がする。
@tuckfukagawa: 本日の見出し URL
@tuckfukagawa: でも私はあれ、とても好きです…… RT @tadashi_ohta: ほんと、我ながらよくもあんな話書いたと思います。>予告探偵
@tuckfukagawa: ……今日は別にいい、と言ってるも同然だ!
@tuckfukagawa: ボーンシリーズをテレビで放映するときは、出来るだけあのエンディング・テーマは流すように努力してくれんもんだろうか。あれが痺れるんだから。特に2作目と3作目は。
@tuckfukagawa: ……なので、演出面での貢献が大きいポール・グリーングラス監督が外れ、脚本家であるトニー・ギルロイの演出になった『ボーン・レガシー』には若干不安を覚えてたりする。ギルロイ監督も、演出手法はグリーングラス監督の影響が窺えるので、ある程度はスタイルを踏襲しているのでしょうけど。
@tuckfukagawa: でも、1作目時点では、私もそんなに高くは買ってなかったのよねジェイソン・ボーンシリーズ。2作目のドキュメンタリー風の撮影手法とか、ほとんど避けないカー・チェイスとか、3作目の構成とかが凄いわけで、1作目は面白いけどそれなり、という程度の印象でした。
@tuckfukagawa: @sukiyapotes 私はまさに原作は知らないまま映画版を褒めてます。ただ、粗筋や映画版の展開を見ても、原作とはそうとうずれているのは察しがついてますけど。小説版のほうは、どうやら絶版状態っぽいです。
2012-09-19 21:30:57 via Janetter to @sukiyapotes
@tuckfukagawa: 『ボーン・アイデンティティー』、久しぶりに観ると、マット・デイモンの顔がなんだかシャープ。
@tuckfukagawa: Right OnのCMにてベリーショート姿で闊歩する蒼井優が『ボーイズ・ドント・クライ』のヒラリー・スワンクに見えてなんだか胸が痛いです。 URL #yumeetsrighton
@tuckfukagawa: ……そういや私、かなーり長いことロッテリアにはご無沙汰なのだな。近所に一軒もないことと、かつて私が好んでいたチキンを商品から外したことで、もうわざわざ探して買いに行く理由を失ってしまったので。調べてみたらチキンは復活してるみたいですけど、同じたぐいのチキンか解らないしなー。
@tuckfukagawa: 最近、こうやって企業の工夫とか努力を採り上げて番組をでっち上げるパターンが増えてますが、番組の演出が巧いか、企業側で見せる部分にどれだけ配慮しているか、であとの影響が大幅に変わることをあんまり解っていない気がする。見せるなら巧く見せる、出来ないなら隠しておいたほうがまし。
@tuckfukagawa: 結局のところ、単に新しい企画や改善点を視聴者に見せて“変わったでしょー”と言いたかったのを、番組の企画という形にして“要望に応えた”と見せかけたいだけにしか感じられなかった。いや、それならそれでいいんですが、もーちょっと演出を工夫して、そういう印象を与えないようにしないと。
@tuckfukagawa: そもそもトッピングの要望が出るのは、取り合わせに不満がある、アレンジの余地がある、と客が考えている証拠なのに、“メニューは黄金律で出来ているから”と堂々とうそぶく商品開発部のかたなんて、単純に要望の本質が解っていないだけに思える。
@tuckfukagawa: トッピングがしたい、という要望に、現在でも注文があれば対応をしている、というのを確認するために、わざわざ幹部がバッヂを外して視察に赴く、という過程を撮してるんですが、あれはただのスタンドプレイだよなー……解ったことしか確認出来てないし。
@tuckfukagawa: BGMが大きくて会話がしにくい、という意見に、曲のあいだで新企画の紹介をしているから、とBGMの担当者が抵抗していたんですが、そのあとの調整で、BGMを変えていなかった、という話が出て来た……そもそもあなたは何を担当していたのか。結果としてジャズに変えて解決、というのにも“?”。
@tuckfukagawa: いまテレビで、ロッテリアが番組の要望に応えて3つの変更を行った、というのをやっていたんですが、あの成り行きを見ると、私にはロッテリアが心底頭の悪い会社にしか思えなかった……。
@tuckfukagawa: そもそも最初のツイート自体、痛いところを突かれて逆ギレした、としか取れないのがなんともはや。
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