@tuckfukagawa: 久々にツイッターを満喫した気分で、寝まふ。
@tuckfukagawa: 深夜に何やってるんだよ、というか、深夜だからやってんだよ、というか。
@tuckfukagawa: RT @azukiglg: というわけで、きゅんたまScreamingの電子書籍化の折りには、本誌掲載の、あの貧乳怪談も収録します。貧乳怪談です。貧乳です。怪談です。怪談の話をしています。貧乳。
@tuckfukagawa: RT @azukiglg: でもまあ、もし「わかった」ら、そのときはもう書かなくていいんじゃねえの、と思わなくはないなあ。なんたるかが分かった=理解した=最終結論が出たのなら、それ以上追い求める必要も悩む必要もないし。
@tuckfukagawa: RT @azukiglg: そんで、「これで本当に良かったのか?」と最後まで悩むような本は、だいたい評判がいい(´・ω・`) 四半世紀怪談書いてるけど、だから未だに怪談の何たるかは僕にはよくわからないまま、続けさせられてる、っていう感じっすね(・ω・)
@tuckfukagawa: エロゲで百物語をやってもいいよ、という豪気なメーカーさん求む。<お
@tuckfukagawa: ああそういえばそれがありましたにゃ…… RT @azukiglg: URL 半ば諦めています(^^;)
@tuckfukagawa: いつのまにそんなところにw<ホットミルク
@tuckfukagawa: RT @azukiglg: 2010年くらいからガーって集まってて、のべ70話くらいあります。ホットミルク誌でページをいただいて連載して、ここ1年で12話くらい放流しましたかねー。これは電子書籍で出す予定で作業中。 QT @tuckfukagawa: .@azukiglg でも…
@tuckfukagawa: .@azukiglg もちろんそれは拝読したうえで言ってます。そして2冊目を出したらきっと、それまでの経歴をぶっ飛ばして、シモ怪談の旗手呼ばわりされかねないので、言ってて大丈夫かと私も思ってますw
2013-06-13 02:42:57 via Janetter to @azukiglg
@tuckfukagawa: RT @azukiglg: 「弩」怖い話3 URL で既にやってますが、エロ描写を除外すると成立しなくなる実話怪談というのは確かにあるわけで(してるときだけ幽霊が遠慮するほうがおかしいw)、 QT @tuckfukagawa: .
@tuckfukagawa: .@azukiglg でも真面目な話、とりあえずシモとしての実用性は無視して、こーいうのもけっこう溢れてるのよ、という一例を改めて示すためにも、まとめて欲しいです。……その結果、更に大量にシモ怪談が集まってくるのが目に見えるようですがw
2013-06-13 02:39:00 via Janetter to @azukiglg
@tuckfukagawa: .@azukiglg ぶっちゃけ、エロゲで百物語はどうか、というのをときどき某知人と話してますが、たぶんどっちのファンにも望まれず爆死だろう、で終わります。私はそれだけで三食いけそうですが!
2013-06-13 02:36:27 via Janetter to @azukiglg
@tuckfukagawa: RT @azukiglg: 今、いちばんてんこ盛りでネタが潤沢なのはきゅんたま怪談(シモ怪談)なんですが、これは実話怪談界からは異端、シモ界からは実用性に疑問という鬼子なので、なかなかまとまって出す機会がありませんw QT @tuckfukagawa: 掻き集めてください<お …
@tuckfukagawa: しかし、ほんとーに『新耳袋』というか『九十九怪談』は著者の嗜好がますます濃厚になってきて、妖怪話はともかく、毎回のように「狸か狐に化かされた」としか言いようがない話が入るようになってます。あれも因縁系の、一般的な怪談好きにはピンと来てないんじゃないかなー。
@tuckfukagawa: 掻き集めてください<お RT @azukiglg: 今、妖怪的な何かとしか説明が難しい実話怪談のストックは10数話くらいあるんですが、これがまた40?50話くらい溜まったら面妖2とかを書く機会もあるのかもしれません。まあ、また先の話だとは思います
@tuckfukagawa: @azukiglg 長年『新耳袋』ファンをやっていると、その妖怪と幽霊の線引きの曖昧さなんかも承知しているので違和感はないんですが、深くこだわらずただ“怖い話”を欲していると、名前を与えられた途端に違和感を覚える、ということもあるんでしょうね。枠に嵌めないでよ、みたいな?
2013-06-13 02:28:40 via Janetter to @azukiglg
@tuckfukagawa: うあ、今朝からこっち、呟きすぎた。
@tuckfukagawa: @azukiglg 新耳袋でも1巻まるごと妖怪見立てにしていた巻がありましたね。あちらもやっぱり中身が解りにくかったのか、1回こっきりでしたが。
2013-06-13 02:15:26 via Janetter to @azukiglg
@tuckfukagawa: RT @macamica: 白馬にはかまいたちの夜のペンション・シュプールのモデルになったクヌルプがあるわけだけど…遭難ルートやスパイルートの途中でこのキャラの看板やらポスターやら見かけたら気が抜けるなあ。いや、O嬢のルートではいい味出すかも。>RT
@tuckfukagawa: RT @yuko9s: 長野県白馬村のゆるキャラの名前、決まりました!なんとも前衛的!! URL
@tuckfukagawa: なかなか出られんのう。 URL
@tuckfukagawa: 今週は陽気と時間の都合がつかなくてなかなか映画館に足を運べずヤキモキしてますが、『インポッシブル』だけは観に行く予定。
@tuckfukagawa: 今週金曜日よりいよいよ『インポッシブル』公開です。あの震災からやっと2年を経過したばかりの日本人には非常にきつい内容ですが、それでも、だからこそ観る価値のある作品だと思います。直前なので改めてお薦め。ちなみに昨年鑑賞したときの私の感想 URL
@tuckfukagawa: @kazume_n 私ゃ主題歌が大江千里『Rain』のカヴァーだというだけでちょっと気になってます。いままで1本も新海作品観てないんですけど。
2013-06-12 23:07:58 via Janetter to @kazume_n
@tuckfukagawa: tuckfukagawaのつぶやきを担当する声優は「速水 奨」です。 URL 男が来ると意外に思ってしまう私はもうかなり駄目だ。
@tuckfukagawa: RT @1orihara: C・J・ボックスの『フリーファイア』(講談社文庫)、発売開始。この私、ひさびさに解説を書いております。ディック・フランシス好きに超絶おすすめのシリーズ。だまされたと思って読んでみてください。訳は野口百合子さん。野口さんが編集者だった頃、お世話にな…
@tuckfukagawa: @sukiyapotes 競作だったんですか。まるごと掲載は確かにどーかと思うんですが、漫画の読み切りは見逃すとそれっきりになってしまうことも多いので、私としてはちょっと幸いでした。どこかで採録されたら買おう、と思えますし。
2013-06-12 22:11:43 via Janetter to @sukiyapotes
@tuckfukagawa: @vhitomin こちらは検討されてますか? ロフトプラスワン URL 趣旨からすると相応しそうなんですが土曜夜は枠を取りにくいかも……
2013-06-12 22:08:11 via Janetter to @vhitomin
@tuckfukagawa: ……いくら考えても、提示されている条件から、正解が絞り出せそうにない。ユーレーが映ってるー、とは言いませんが、かなり“変”な映像、と言っていいように思います。
@tuckfukagawa: いや、しかしそれ以前に、さっきも書いたように、ちゃんとした番組なんですから、スタッフが用もなく映り込むような真似をすること自体考えにくい。この場面、ダニー氏ひとりが映っていれば充分だし、静止画カメラを持っているなら普通に構えて撮っているほうがありそう。
@tuckfukagawa: ああいうふうに頭だけが映るようにするためには、首だけ傾けるのではなく、上半身が地面と水平に近くなるくらいに腰を曲げないと駄目なはず。が、その体勢だと、普通の身長のひとなら、頭の高さはかがんでいるダニー氏とあまり変わらない位置になる。えらいでかいひとだ!
@tuckfukagawa: あと考えられるのは、スタッフたちを撮した写真にいない、静止画カメラを構えているのが、少し長めの髪をした人物であり、それが覗きこんでいた、ということですが……さっきも記したように、横に見える影がその人なら、あんな角度で首だけ映り込むのは、体勢として無理すぎるのです。
@tuckfukagawa: まがりなりにも世界的に発信している番組を作っているスタッフが、用もなく画面にカメラを割り込ませるような真似をするのは考えにくいですし、だいたいここで何かを撮っていたなら、その映像も何かに使われていていいはずなのに、その形跡がない。
@tuckfukagawa: 確かに、横に立っているスタッフがカメラを構えているのが映り込んだ可能性はありそうなんですが、だとしたら角度が不自然な気がする。恐らくダニー氏と吸い込まれる自転車を一緒に映すのがいちばんありそうなアングルなのに、ダニー氏だけ捉えているか、そもそもどちらも撮っていないような。
@tuckfukagawa: 話を戻そう。
@tuckfukagawa: なんてことをやっていたら、いいともに『ムーランルージュ!』のバズ・ラーマン監督が登場していたので慌てて録画開始。
@tuckfukagawa: で、ずーっと下っていくと、さっき私がアップしたのと同じ場面をキャプチャしたものが載っている。この映像は自転車にハンディカメラをテープで貼りつけて撮影したのも、途中の写真で解ります。
@tuckfukagawa: 地図を飛ばして11枚目の写真を見ると、どうやらスタッフは最低でも4人はいると思しい。ここで写っているスタッフに、垂れ下がるほどの長髪はいない。
@tuckfukagawa: 今朝の記事、まだ検証していたりする。そもそもの発信元で、取材過程も含めたレポートを掲載しているのを発見しました。 URL
@tuckfukagawa: RT @shibatay: ダ・ヴィンチの7月号に、『激流』ドラマについての田中麗奈さんと桐谷健太さんの対談が載ってまーす。←RTよろ
@tuckfukagawa: @Arabiq_owner あえてレディースを身につけるのもお洒落の一種でわないかと!
2013-06-12 12:13:18 via Janetter to @Arabiq_owner
@tuckfukagawa: 【RT言及】試しに釣られてみたら本当にカッコよかった。
@tuckfukagawa: RT @sho36ban: 抜けるロリ画像 : TRTR(・Д・;) URL @road_to_realityさんから これはカッケぇ。いやぁ、いいもんが読めたわ・・・
@tuckfukagawa: RT @daiseiryusai: 「ライジング・ドラゴン」応用情報。まもなく「警察故事2013」の予告編が解禁されます。いまだベールに包まれていますが、すでに日本では来年公開が決定しています!配給会社はまだ発表出来ませんが「ライジング・ドラゴン」や「キリンのどごし(生)」CM…
@tuckfukagawa: やっぱり何がどういうふうに映っているのか解らん。ダニーさんに直接確認するしかないんじゃないのかこれ。
@tuckfukagawa: その前のシーンを参照しても、あの位置に入り込むようなものはないし、こんなにくっきりするほど近くに存在する物体はない。右側にふたり、人間がいるのは影で解りますが、あの影の位置や長さだと、首でも手でも角度が変。
@tuckfukagawa: ……寝る前に始めなくて良かった。
@tuckfukagawa: で、問題のシーンの映像をキャプチャして、明るさとコントラストを70ぐらい上げてみて気がついたんですが……右のこれ、くっきりしすぎ。中央のダニーさんの肌色と比べると違和感が強烈。 URL
@tuckfukagawa: カメラを持っている手、という説がいちばん可能性ありそうですが、それでも位置や高さが不自然。
@tuckfukagawa: さっきの記事、コメント欄では「普通に人が覗きこんでいるだけ」で終了となってますが、あの角度で首が入ってくると、肩が見えないとおかしいのよね。右の衝立に身体らしきものが透けていて、影もありますが、あの位置にまっすぐ立っていたらあんなふうに頭は出て来ません。首長すぎ。
@tuckfukagawa: 寝る前に見つけたけど怖くて起きるまで確認するのを躊躇してたんだぜ。 | 暇人\(^o^)/速報 : 【閲覧注意】こちらをご覧頂きたい… URL
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