@tuckfukagawa: 結果的には『ワンダー・フル!』が大変楽しかったのでいいんですが、でも当初の予定からすると、意地でも夕方に出かけて2本立てにして、早めにチケットを確保しておくべきだったなー。後の祭りではあるが。
@tuckfukagawa: 人心地がついた。
@tuckfukagawa: はやく開場して尿意がが
@tuckfukagawa: しかし、キャパが小さかったとはいえ、まさか札止めになるとは思わなんだ、『ハウンター』。あと一週間しかないんだけど、来られるかしら……
@tuckfukagawa: でも中には、音楽とのリンクが絶妙だったり、捕食の連鎖をコミカルに描いた、解釈のしやすいパートもあって、そのアイディアの広がりにハッとさせられます。しばらく経験した覚えのない類の楽しさでした<『ワンダー・フル!』。
@tuckfukagawa: 細胞や幾何学的な模様をモチーフにした映像は確かにストーリーがなく、映像の奔放な展開を自分なりに解釈しなければならないんですが、ヴィジュアルだけでも不思議な牽引力がある。原始的な好奇心を惹きつけられる、と言ったらいいのか。
@tuckfukagawa: まっったく予備知識なしに観たのは、抽象アニメーション『ワンダー・フル!』でした。本当に何も知らずに観たんですが、これは楽しかった。ひたすらに感性が刺激される心地好さを満喫。
@tuckfukagawa: 映画館に着いたら、観るつもりの作品が満席で、まっったく情報を持たない別のものを観ることにしました。久し振りだなこういうの。
@tuckfukagawa: まだ出かけてません。 URL
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