@tuckfukagawa: やっと空いた。 URL
@tuckfukagawa: RT @expendables_mov: 【劇場用プログラム情報】今回は表紙を2種類用意した(「通常版」「限定生産版」。760円+税)。クールだろ?だが中身は同じだ。君の好きな方を選んでくれ。※昨日、豪華版と通常版の2種類と呟いたのは誤りだ。すまぬ! #エクスペ応援 …
@tuckfukagawa: RT @from41tohomania: お金を稼がないと駄目になるよ。そして人が稼ぐのを邪魔すると負の感情を産むことになるよ。ちゃんと対価を支払わないと、その相手の労働を愚弄することになるばかりか、要らないところに禍根を残すことになるよ。稼ぐ/払うという関係を維持するのはとて…
@tuckfukagawa: RT @from41tohomania: お金は大事。きちんと収入を確保し、家族がある場合はそれを養い、趣味がある人はそれを享受する。その程度の稼ぎがなければ、絶対に自分の境遇を恨むようになる。恨みたくないからお金を稼ぐのだ。
@tuckfukagawa: RT @from41tohomania: 私は「同世代の企業に務めている人と同水準か、それ以上を稼ぐ」ということをライターの目標にしていて、それを実現するために努力をしている(どんな仕事でも努力はすると思うが、しなくてもいいこともする、という意味の努力のことを言っている)。そう…
@tuckfukagawa: RT @from41tohomania: 私もこれまで主舞台にしている媒体で原稿料の値下げを切り出されたことが何度もある。そのたびに納得づくで承諾してきた。嫌なら原稿を書かなければいいだけの話だが、これも本当は立場の問題があって、あまり安い原稿料に甘んじて仕事をしてしまうと、後…
@tuckfukagawa: RT @from41tohomania: お金の話をすると消耗するというのは本当にその通りで、請求書を書くのが苦手なライターが多いのは、単に面倒くさいからという理由だけではないと思う。
@tuckfukagawa: RT @shibatay: ごくごく一握りの人をのぞけばしょせん作家やってたら金持ちにはなれない。ベテランになればなるほどそうした現実はちゃんと認識してます。金持ちになりたいなら他の仕事したほうがいい。それでも小説を書くことを選んだ以上、それなりに覚悟はあります。だからこそ、こ…
@tuckfukagawa: RT @shibatay: それでもできればお金の話はしたくない。これはきれいごとではなく本音。余計なことで精神的パワーを削られるのは本当に辛いんですよ、小説のように無から有を生み出すにはものすごいパワーと集中力が必要なんです。お金のことでもやもやした関係の相手に、死ぬ思いして…
@tuckfukagawa: RT @shibatay: 作家がお金の話をすると、金に汚いとか夢を壊すなとか非難する人がけっこういるけれど、プロだからこそ、書いたもので食べている人間だからこそ、労働に対する対価を要求するのは当然。ブログじゃなんいですよ、商業出版物は。
@tuckfukagawa: RT @shibatay: 柳さんは最大限、「創」という雑誌に敬意を払い、読者に敬意を払って連載を続けて来られたんだと思います。なのに我慢の限界が来て「当たり前の要求」をつきつけた途端、言った言わないと水掛け論で逃げられたのでは、ほんとに悔しいと思う。
@tuckfukagawa: RT @shibatay: わたしなんかもっとだらしない。連載仕事の時に原稿料を先に確認したことすらありません。幸いこれまではどの雑誌もきちんと支払ってくださっていますし、昨今の文芸誌の苦戦を思えば、連載させていただけるだけ幸運です。しかしそれでも仮に三ヶ月支払いがなければ、わ…
@tuckfukagawa: RT @shibatay: これを読む限り、柳さんの書かれている業界的なことはすべて、ごく当たり前に行われていることで矛盾もないと思います。URL原稿料の高い安いで仕事を引き受ける作家は少数です。
@tuckfukagawa: RT @shibatay: 「創」のような雑誌にしては3枚5万円は異様に高い。何がなんでも柳さんの連載が欲しかったのでしょうね。しかし経営的に払えないと判った時点で、きちんと値下げを申し入れるべきだったと思う。
@tuckfukagawa: RT @shibatay: これはちょっとひどい……URLわたしは文芸誌の連載を15年以上やらせていただいて常に「400字詰●●枚」を基準にしてます。もちろん手書きではなく。原稿料計算も掲載枚数計算も。作家によってバイト(文字数)計算の…
@tuckfukagawa: RT @daiseiryusai: 11月27日発売のムック本「俺たちのジャッキー・チェン」は、谷垣監督と坂本監督の対談のほかにも、松江哲明監督と入江悠監督という気鋭監督の対談。大槻ケンヂさんがジャッキーソングを、関根勤さんが60年の歩みを語り、武田梨奈さんのコーナーや石丸博也…
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