@tuckfukagawa: 気づけば3作連続イギリス映画。 URL
@tuckfukagawa: @matsuo000 どっちも観ておいて損はないです。お気に召すかどーかは別として。
@tuckfukagawa: RT @coco_n: 怒られそうなので昔描いた真あずにゃんも置いておこう。 URL
@tuckfukagawa: RT @coco_n: あずにゃん(アズマヒキガエル)。 URL
@tuckfukagawa: RT @coco_n: あずにゃん(アズチグモ)。 URL
@tuckfukagawa: RT @coco_n: 三大あずにゃんといえば、アズチグモとアズマヒキガエルと…あと一つはなんだろう。と曇りで撮影に出られないので無駄な時間を過ごしている。
@tuckfukagawa: @matsuo000 好みによりますが、話がちゃんとまとまってるのは『セッション』、映画として色々試してるのが『バードマン』みたいな。もう1回観るというなら、私は『セッション』のほうを選びますが。
@tuckfukagawa: RT @frswy: いまのところ、名前のある訳者に限られているみたいなので、参入障壁は、それなりに高い? コナリーの短篇がkindle singleになっていれば、手を挙げるんだけどね(笑)。ケン・リュウは、ないな(爆)。
@tuckfukagawa: RT @frswy: 三カ月か四カ月かけて単行本一冊訳しても、印税の手取りが五十万円切るのがざらになっている現在、短篇三つ四つ訳せば、それくらいになるのだったら、そちらにどっと参入してきそうな予感も。まあ、受け入れ側(日本側編集・校正)のマンパワーに左右されそうだが。
@tuckfukagawa: RT @frswy: 短篇一つ訳して十万円や二十万円になるなら(正確なところは知りません。為念)、月に一、二作訳せば「家賃」や「住宅ローン」は払えるだろうな。一週間はそれに充てて、残り三週間で単行本を訳す、というパターンの生活になる翻訳家がけっこう出てきそう。
@tuckfukagawa: RT @frswy: 日本でも販売が始まったkindle singlesだが、本国のkindle singlesから出ているものに限るという縛りがあるそうだけど、L・チャイルドとかキングとか、なかなか魅力的なタイトルもあり(未訳)、今後盛んに紹介されるようになるかもしれない。翻…
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