@tuckfukagawa: 『世界の果てまでイッテJ! 朝までジャッキー・ナイト!!』at角川シネマ新宿。 URL
@tuckfukagawa: 『ネバーセイ・ネバーアゲイン』プレミアム・ブルーレイ試写会atアキバシアター。 URL
@tuckfukagawa: ……電車館の殺人?!
@tuckfukagawa: @kleza たぶん線路が必要になりますが。円形の家のまわりを、ひとが寝るためだけの電車がぐーるぐる……
2013-03-24 13:50:26 via Tweet ATOK to @kleza
@tuckfukagawa: 夕方からまた用事ですよ(非ず映画)。なのでもうちょっと寝るですよ。
@tuckfukagawa: @ProjectEE 面白かったですよね、『80デイズ』。ちゃんと冒険ものになってますし、軽めでもジャッキー・アクションの風味はまんべんなく盛り込まれている。しかも故郷でのアクションはまるっきり“拳”シリーズのノリでしたし。
2013-03-24 13:44:27 via Tweet ATOK to @ProjectEE
@tuckfukagawa: @junk_land 期待して大丈夫です。冒頭から結末まで痺れっぱなしです。私はたぶん、あと2回は劇場で観ます。吹き替え版でもう1回、字幕でもう1回は。
2013-03-24 07:19:53 via Tweet ATOK to @junk_land
@tuckfukagawa: 最盛期のパワーに乏しいのはその通りですが、やっぱり見せ方には工夫がありますし、どちらも対象となる観客層への配慮がある。作品を辿るたびに感じていた、真摯な姿勢はこの2作でも健在でした。
@tuckfukagawa: イベントとして、続けて上映された『アクシデンタル・スパイ』も『80デイズ』も実は初見。このころはもう評価はだいぶ低くなっていた、という気がするんですが、どっちも充分面白かったですよ?
@tuckfukagawa: 何にしても、高をくくっているひとは、軽く見ないほうがいいですよ、とは申し上げておきます。たぶん、“アジアの鷹”3作並べても、まったく違和感はない。ていうか大成龍祭のなかのひと、やってくれません?
@tuckfukagawa: ……でも、高澤氏の弁によれば、このあとは『ポリス・ストーリー2013』で、もう編集に入ってるらしいのよね。あのタイトルでジャッキーが手を抜くとも思えないんですが……まあ、恐らく自分が監督して、命を賭けるような真似は、やはり年齢的に厳しいはずですし。
@tuckfukagawa: 最近のジャッキー作品を物足りなく思っていたひと、最後なんてまた嘘だろ、と思っているひとは、とりあえず観ろ、と言いたい。ジャッキー、本気です。
@tuckfukagawa: 正直、シナリオ的には色々、たくさんアレなところがあるのも事実なんですが、アクションで魅せる、観客を喜ばせる、ということはとことん徹底している。そして、随所に「これで一区切り」という覚悟も窺える。
@tuckfukagawa: 『ライジング〜』で何より痺れるのは、あの曲芸的な格闘がこれでもかと繰り返されることです。確かにあれとかあのスタントとか、撮っているところを想像すると「正気かこいつ」と思いますが、でもジャッキーの真価はやっぱり人間相手の、絶妙な呼吸で組み立てられた格闘なんだ、と痛感します。
@tuckfukagawa: 予告で少しおいしいシーンを見せすぎじゃないかしら、と危惧してましたが、心配無用でした。あれでもまだ序の口だったんですよう!
@tuckfukagawa: 『ライジング・ドラゴン』、日本最速上映で観てきました。待ちこがれていた、筋金入りのジャッキー映画。プロットのぎこちなさまで含めて、『サンダーアーム』あたりのテイストが完璧に蘇ってます。ああもう、これこれ! これが欲しかったんですよもお!!
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