@tuckfukagawa: ところどころに妙な偏見が顕わになってしまっているので、そういうのに触れてしまうと、とことん合わない、と感じてしまうんじゃないかなー、と。いま挙げた作品は、比較的そういう問題は起きにくいもの……のはず。
@tuckfukagawa: 内田康夫作品、最近はちょっとご無沙汰ですが、以前はかなり読んでました。ただ、あの方の作品はミステリとしての完成度より、その雰囲気を愉しんでいた。
@tuckfukagawa: 読んだのがだいぶ前なので、後者3つの並びが合っているのか自分でも解らない……それと、読んだときに浮かぶ映像が美しいので、『斎王の葬列』もけっこう好き。
@tuckfukagawa: 内田康夫作品読むなら、『平家伝説殺人事件』『死者の木霊』は押さえて欲しいの……個人的にはこれに『長崎殺人事件』も足す。あと『白鳥殺人事件』『熊野古道殺人事件』を読んだあとで締めに『浅見光彦殺人事件』を。
@tuckfukagawa: 上に書いてある文章(しかもそんなに難しい書き方なんかしてない)をきちんと汲み取れずに、明後日の方向で嘲笑的な言葉を連ねている時点で、そもそも読解力から問題があるんじゃないんかい、と某所に書きたくなったけどあまりにも建設的でないのでここで吐き出すだけにするの。
@tuckfukagawa: 依然として腹痛が若干続いていて集中しにくい……。
@tuckfukagawa: 地道ですごい。 RT @azukiglg: 悪霊の教科書 URL に五刷が掛かりました。2010年初版、2年で5刷。今後も小学生を恐怖のフチに追い込みたいと思いますw てか、「一人で抱え込まずに誰かに話せよ!」てのが重要なんだお。
@tuckfukagawa: 今日はなんにも出来なんだ。 URL
@tuckfukagawa: あっ、戸松淳矩新作のサイン本注文するの忘れてた……!
@tuckfukagawa: ……久しぶりにお絵描きするかなー<お
@tuckfukagawa: URL ←これ、私の記憶が確かなら、少年サンデーでむかし似たのをやっていたような……発表はシークレットではありませんでしたし、企画自体すぐに終わってしまいましたが。『うしおととら』がこれで始まったはずだと……
@tuckfukagawa: 手が滑った。
@tuckfukagawa: @heboreal マット・デイモンの離脱は前作までの監督が降板したことが大きかったので、彼の復帰はまだ不透明っぽいんですが、出来れば監督共々戻って欲しいところです……なんか新作の興収がもうひとつ伸びなかったために、ふたたび雲行きが怪しくなった、という噂もあったりして……。
2012-09-23 18:46:59 via Janetter to @heboreal
@tuckfukagawa: @heboreal ボンドのように代替わりしているのではなく、ジェイソン・ボーンを巡る一連の出来事の背後で、別に起きていた事件を扱っているそうです。なので、話の随所で旧作の出来事がちょこちょこ絡んでくるそうな。次作ではマット・デイモン復活という噂もしばらく前からちらほら。
2012-09-23 18:29:23 via Janetter to @heboreal
@tuckfukagawa: @ashibetaku 原作者としての起用を提案する場合も、みたいなことが書いてありますが……と軽く悪魔の囁き。
2012-09-23 13:18:27 via Janetter to @ashibetaku
@tuckfukagawa: 意を決し、何ヶ月ぶりかで『NEWラブプラス』を起動したら、よりによって体育祭をやっていた。
@tuckfukagawa: 映画村、ってプリキュア5のときもやってなかったっけ。いや、別に問題はないんですけど。
@tuckfukagawa: ほんとうに、なかった。
@tuckfukagawa: ……今日はキュアピース、バンクなしか?
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