2012年04月28日のツイート

@tuckfukagawa: 宣伝の中のひとに訊ねたら答えてくれるのかなあ。ぼかされたりして。

@tuckfukagawa: ……っていうか、これ、観終わったあとでホアキン自身があの場面で何を考えてたのか、とか、あの人は真相を知ってたのか、とかあのシーンは本当にやったのか、とかすごーくたくさん聞きたいことが出てくるんですが。やっぱりパンフは欲しかったなー（制作されてないそうです）。

@tuckfukagawa: 色々小難しいことを言っても、結局発端は“全力の釣り”ではあるんですが、やってみたら意外なほど深みにハマってしまった、というところ。そう簡単に追随出来ない境地なのは間違いない。

@tuckfukagawa: しかし、中途半端に理解して観てしまうと、終わりまで戸惑いっぱなしだ、という……実は、いちばん悩ましいのは、日本でのこういう売り方に誘われて観てしまった人かも。実にミニシアターらしい、クセモノ映画ではある。

@tuckfukagawa: ２本めは、『容疑者、ホアキン・フェニックス』でした。……これ、予備知識がどのくらいあるか、で捉え方がまったく違ってくる。仕掛けを知らなかったアメリカ人が激怒するのは当たり前、と思う一方で、あとのことを知っていると、だんだん虚実が判断できなくなる。

@tuckfukagawa: で、いまは２本目の開場を待っているわけだが。

@tuckfukagawa: 『ＲＥＣ／レック３ジェネシス』観ました。……私、３作のなかではいちばん好きかも知れない。途中でＰ．Ｏ．Ｖ．スタイルは放棄してますが、そのぶん独自設定をベースにしたグロ描写、エグいシチュエーションが実に奮っている。最高にヒドい恋愛映画です、いや結構本気で。

@tuckfukagawa: 本日の見出し URL