2012年01月11日のツイート

@tuckfukagawa: まあ、書き上がった、メールで送信！というのが絵にならないから、という理屈は解ってますが、にしても仕事で文章書くようになってからほとんど出力なんてしたことないのでやたらと違和感が強かったりする。

@tuckfukagawa: そういや映画に出て来る小説家とか脚本家とか、未だに原稿用紙とかタイプライター使ってたり、どういうわけか頑なに紙出力してから相手に届ける人が多いような気がする……きのう観た『精神科医ヘンリー・カーターの憂鬱』に出る脚本家も、わざわざ出力してエージェントに届けてた。

@tuckfukagawa: アニメ版『Another』、予想していた以上にツボをわきまえた演出をしていたので、けっこう期待出来そう。

@tuckfukagawa: @azukiglg 楽しみにしておりますw

@tuckfukagawa: @azukiglg 確かに、ラノベ系統は比較的動いていて、追加注文もかけた記憶があります。これだけは終わりぐらいまで発売されてましたし。その代わり神坂一はのちに普通の文庫に再収録してましたが。mini文庫自体あまり置かれなくなっていたのでしょうのないことですけど。

@tuckfukagawa: @azukiglg わたしが購入したのは神坂一にあかほりさとる、それに何故か森村誠一という面々なので買ってない模様ですすみません……おかしいな。もう少し買ったような気がしてたんだけど……

@tuckfukagawa: 蔵書リストを調べると、角川mini文庫でわたしが購入したのは８冊だけだった……もっと色々あったと思うんだが。

@tuckfukagawa: @azukiglg 1997年のようです。

@tuckfukagawa: 久しぶりにリアルタイムでアニメを観ている。

@tuckfukagawa: @azukiglg あと、あれにカバーをかけるのが本当に大変でした……個人的に所有している分にかけるために、わざわざ紙のサイズを変えたりして……

@tuckfukagawa: @azukiglg 専用什器、確かにありましたが、あそこから売れるのって稀なんです。けっきょく文庫の棚に挿すんですが、結果として余分な空白が出来てしまうという……

@tuckfukagawa: @azukiglg 本屋的にも扱いにくくて仕方なかったんですが＜当時書店員

@tuckfukagawa: @azukiglg 翻訳とか厚めのミステリ読みにとってはとうの昔に800円台あたりまえなのです……まあ、このジャンルは少ないながらも固定客がいるのでギリギリでやっていける感がありますが。

@tuckfukagawa: 本日の見出し URL

@tuckfukagawa: @AzisaiS 引用はしませんが私も貧乳固定だった。

@tuckfukagawa: 日曜日に観るべきだったのだろうか。［午前十時の映画祭(94)］ URL

@tuckfukagawa: tuckfukagawaが2012年やるべき事五つ『部屋の模様替え適度な運動厨二世界の神になる社会勉強恋愛成就』 #bunsyousin URL ふたつぐらいとっても高いハードルが。

@tuckfukagawa: 創元推理文庫の赤枠を埋めるジャンルを考えてみよう！と無責任に振ってみる。

@tuckfukagawa: やっぱり『ミラクル９』面白いなー。知識のレベルに拘わらずみんな必死になるという。

@tuckfukagawa: テレビをつけた瞬間、映ったカズを一瞬クリス松村と勘違いした……?!

@tuckfukagawa: うわ、いま天気予報見たら、雨か雪、の文字が。