2010年12月21日のツイート

@tuckfukagawa: ……って、シャマランの話をしていると止まらないな……もう遅いので、今夜は休みます?。作業は明日仕切り直し。

@tuckfukagawa: @yohsuken 『シックス・センス』はアイディアがシンプルかつ破壊力が備わっていたのに加えて、ブルース・ウィリスというスターにハーレイ・ジョエル・オスメントという逸材の起用、それにフィラデルフィアの景色が見事に調和してました。今にして思うと、ほんとーに奇蹟です、あれは。

@tuckfukagawa: @reitogoesdown それでうまく行く人もいないではないと思うんですけど、シャマラン監督の場合はちょっと明後日に進んでしまったようです。題材とか映像感覚とかは悪くないんですが、意外性とか自分の露出の仕方とか……

@tuckfukagawa: @yohsuken ベッソンはたま?にアタリを出すのでちょっと無理かと思います。プロデュースでは『トランスポーター』とか『48時間』とか評価でも興収でもそれなりの成績を収めてますし。シャマランの期待されてます感はある意味で最強です。

@tuckfukagawa: @yohsuken 『レディ?』はすご?くシャマランらしい映画なので、実は私も嫌いではありません。ただ、決して人に薦めない、というだけで。『ハプニング』は……あれはあれでアリだと思うんですが……。『ヴィレッジ』は仕掛けものとしてよく練られているので、多分お好きかと。

@tuckfukagawa: 深夜に何を言い出してるんだ俺は。

@tuckfukagawa: ……というより、ウーヴェ・ボルという映画監督との付き合い方を覚えた人だけが観客になってるのかも。それはそれである意味幸せな話ではある。

@tuckfukagawa: って、調べたらウーヴェ・ボルは最近、昔よりは点を取ってるな。抜かれてんじゃんシャマラン。

@tuckfukagawa: imdbでＭ・ナイト・シャマラン監督の作品の得点を確認すると、『シックス・センス』から『エアベンダー』まで綺麗な下降線を描いています。あと３作も出したらウーヴェ・ボルに並ぶ……わあああ。

@tuckfukagawa: だがさすがに『エアベンダー』は、懲りた人が沢山出た気がする……。確かアメリカでは、脚本とプロデュースを手懸けた『Devil』が公開されたはずですが、これは日本で公開されるのだろーか……？　ユニバーサル絡みなので、日本で配給する可能性があるとすれば東宝東和……無理かも。

@tuckfukagawa: ミステリ読みにとっては『ヴィレッジ』もなかなかでした。 RT @yohsuken: でも「サイン」は好きよ、俺。あのクライマックスも含めて。

@tuckfukagawa: 本当にごめんなさい。 RT @yohsuken: 「あんな男に『今度こそ更生してくれる』とか言って貢いで尽くして、馬鹿じゃねぇの？」「なによ！あんただってシャマランの映画『今度こそ』とか言って全部観てるくせに！！」

@tuckfukagawa: もう何を買っておきたかったのか解らないくらい本屋とご無沙汰してますが、とりあえず今月中にサイモン・アークとコナリーの新刊は買っておきたい。

@tuckfukagawa: 来年はもっと本が読みたいよー……。

@tuckfukagawa: 首をひねって蛍光灯の紐が揺れているのを見て、あ、本当に地震があったんだ、と思うていたらく。

@tuckfukagawa: ついっぷるくじのボタンを今日5111番目に押したなう。本日の賞品は「ファミリーマート　@famima_now】提供、【ファミリーマート専用プリペイドカード1000円分】50名様」! URL #twipple_kuji

@tuckfukagawa: 本日の見出し URL

@tuckfukagawa: 間が悪い日。 URL

@tuckfukagawa: 恵比寿では、観逃したことがずーっと心残りだった『アヒルと鴨のコインロッカー』、『月に囚われた男』あたりは押さえておこうかしら。レンタルでも観られますが、でもスクリーンで観るほうが好き。

@tuckfukagawa: ちなみにTOHOシネマズでは19本ぐらいリストアップ出来ました。こういうことがなければ観ないかも、という作品も含まれているので、実際には10本ちょい？　しかしそのチケット代を抑えられるだけでも御の字。観るぞー……仕事と折り合いをつけつつ。

@tuckfukagawa: 原因は、恵比寿ガーデンシネマ休館のため、最後の２週間はベストセレクションを上映しているのですが、これが思いの外、観逃していた作品だらけだったのです。んー、２本ぐらいに絞らないと駄目かな……

@tuckfukagawa: 年明け前に、TOHOシネマズのフリーパスを発行してもらう予定なので、１月中に効率よく鑑賞するべく、TOHOシネマズで観る作品、他の劇場で公開される観たい作品をリストアップしてみたら、何故か40作というあり得ない数が並んでしまった。