2010年08月02日のツイート

@tuckfukagawa: @AzisaiS さだまさしは『ナイルにて』という曲の中でずばりアガサ・クリスティの名前を出したりしているので、間違いなくクリスティ読者なのです。探すと他にもありそう。ちなみに依井貴裕は逆にさだファンなので、私の知る限り題名ぜんぶさだまさしの曲から引用。 #air_mys_ken

@tuckfukagawa: ……しかしガイ・リッチー監督、どうしてそうも濃い顔の俳優ばかり使いたがる……？

@tuckfukagawa: さだまさしに『検察側の証人』という曲があります。でも歌詞の締めは“藪の中”だったりして。 RT @AzisaiS: 他にミステリが元ネタの曲ってあるのかな？ #air_mys_ken

@tuckfukagawa: 本日の見出し URL

@tuckfukagawa: 私は榎木孝明です。市川崑監督の映画版が、初めてしっくりきた浅見像だったので。 RT @Pukasan: 映像化ミステリがらみで、浅見光彦を演じた俳優といえば！という質問を投げると、世代が判るのかしら(笑) ちなみに私は水谷豊です。 #air_mys_ken

@tuckfukagawa: @ashibetaku まあ、明らかにジャンル小説を志しているのに、その看板をかけると売れない……という話があるのは紛れもない現実なので、そこは私も哀しいことだと思います。

@tuckfukagawa: @ashibetaku メディアワークス文庫の場合は、電撃文庫などで活動していた作家が、より上の年齢層をターゲットにした作品を発表する、という形にしているようなので、ライトノベルと見られるのを嫌い、というよりそうしないとパッケージの意味がなくなるように思います。

@tuckfukagawa: @ruten いや、私でなく、別の方が勘違いされてたのです。私はあれの日本公開が決まる前から、ウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスが出演、と知っていたので勘違いしようがありませんでした。ただまあ、あの予告編の印象だと、間違えるのも仕方ないとは思います。

@tuckfukagawa: @ruten あなたもかいっ！

@tuckfukagawa: @ashibetaku え、いや、あれはそもそもメディアワークス文庫が創刊時にそういう風に営業活動を行っていたからなんですが。それに @mmmichy さんが直前に「ライトノベルは避けたい」といった趣旨の発言をしていたので、それならあれは外さないであげて欲しい、と。

@tuckfukagawa: URL うあ、やっぱりか……Q-AXシネマから数えても、５年も保たなかったか……まあユーロスペースとシネマヴェーラは残るし、あとに入るのも映画美学校なら、映画文化の所在地としては守られるわけだが。

@tuckfukagawa: URL 予告観てるだけでワクワクしてくるんだが、これ本当のドキュメンタリー？フェイクと違うの？いやどっちでも観たいけど。

@tuckfukagawa: @longfish801 “狩り暮らし”のまんまだとネタかマジか判然としません！

@tuckfukagawa: 【デス・コレクターズ (文春文庫)】不気味なサイコ・サスペンスに見せかけて、極端なほどに緻密な伏線が支える本格ミステリ、それでいて根底に流れるものはやっぱり狂的… URL #bookmeter

@tuckfukagawa: すごい雨だよ〜。

@tuckfukagawa: 『デス・コレクターズ』読み中。こないだのイベントで言っていた、「何故爆笑したのか？」の謎が出て来た。なんか気になるのでここからは一気に読む。