kaiki

diary

みんな何がしたいのやら。[レンタルDVD鑑賞日記その836]

『Not Found 50-ネットから削3除された禁断動画-』を鑑賞。記念すべき巻数のはずだけど、長篇の出来映えが、うーん。
diary

普通の生活の痕跡があるのが怖い。[レンタルDVD鑑賞日記その835]

『ほんとにあった!呪いのビデオ103』を鑑賞。既出のパターンでも見せ方が違えば怖いし、面白い。
diary

人はそう簡単に失神しないってよ。[レンタルDVD鑑賞日記その834]

『心霊闇動画79』を鑑賞。もともと質より量なのは解っちゃいるけど、もう少し気を配ってほしいなー……。
diary

怪異は怖いが、ひとは優しい。[レンタルDVD鑑賞日記その833]

久々のレンタルDVDは、『ほんとにあった!呪いのビデオ102』。安定した仕上がりですが、怪異とかより、取材を受けてくれる人びとの態度が妙に優しいのが気になったりして。
diary

ちゃんと許可を取って入るようになったのね。[レンタルDVD鑑賞日記その832]

遂に3桁突入の『ほんとにあった!呪いのビデオ101』を鑑賞。廃墟への潜入にもきちんと許可を取るようになった、けどクオリティは保ってる。
book

『世界で一番怖い答え』

同題テレビ番組の初の書籍版……発売予定よりも1日早く入手して、なんでかその日のうちに読み終わった……。
diary

気になっても、被写体からレンズを逸らすのはカメラマン失格だと思う。[レンタルDVD鑑賞日記その830]

今回の作品は『封印映像65 首切り小屋』。相変わらず、映像に出てくる人びとの芝居くささが気になる……が、今回、展開は全般になかなか面白い。あちこち不自然だけど。
diary

これは、本人に見せていいのか?[レンタルDVD鑑賞日記その829]

『呪いの黙示録 第八章』を鑑賞。怖いのもあるけれど、何とも言いがたい気分に陥ります。このあと、普通に暮らせる人はどれだけいるのだ、この話。
cinema

『劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100』

中村義洋監督の前にふたたぴ現れた、24年前の怪奇映像。それは思わぬ災いと、怨念の物語へとスタッフを導いていく――長年恐怖をお茶の間に届け続けたシリーズの記念碑的劇場版。
cinema

『劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100』舞台挨拶つき上映、とでも、言うのだろうか。

中村義洋監督が登壇しているのならば足を運ぶしか! 作品自体もシリーズ24年の時間経過すら取り込んだ傑作だったぞ!