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モルタル、しかも亙だ。
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相変わらずBGMはさだまさし中心でございます。2004年にリリースされたアルバム『恋文』に収録されたこの曲は、かのグループ“あみん”の名前の由来でもある、ファンにはお馴染みの名曲『パンプキン・パイとシナモン・ティー』のご実弾、もとい後日談に...
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マイルス・デイヴィスがCBSに在籍していた最後のころのアルバム『Decoy』より。若手に押されるようにして復活した『The Man With The Horn』で示したポップとブラック・ミュージックへの傾斜を強め、それが更に歌心にまで昇華し...
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パット・メセニーがギター1本で作りあげたアルバムより、深沈とした演奏が沁みる1曲を。最近、BGMはmixiミュージックのランキング操作を念頭に置いて選ぶことが増えてますが、そのせいでメセニーの順位が下がりがちです。1曲1曲の演奏時間が長めだ...
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久々に、買ってないけど採用。本日鑑賞した『ディパーテッド』の劇中で使用されている、ローリング・ストーンズの楽曲です。随所に使用されているロック、ブルースなどの楽曲にも監督のこだわりが反映されているようで、その辺もよくよく注目してみると面白そ...
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mixiミュージックのアーティスト別ランキング調整のため、さだまさしと中島みゆきを交互に大量投下している最中です。そんななかから、1979年リリースの名盤『親愛なる者へ』に収録された、知る人ぞ知る代表作を。夜明け間際の異様なテンションを感じ...
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感想、買い物と『武装錬金』繋がりだったので見出しもOP――のカップリングにしてみる。これもいい曲なのですが、表題作より長い、粘っこいなどの理由でわりを食っている気がします。
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さだまさしを集中的に聴き続けております。こちらは発売後にCMにも採用された、気品と爽やかさのある1曲。それにしても、さだまさしのアルバムは移籍のたびにリリースし直すために、リンクするとき捜すのが面倒です。きのうみたいに何故か現役でなくなって...
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本日鑑賞した映画『墨攻』同じく中国を舞台にした映画『長江』の主題歌です――と言ってもほとんどの人は知らないでしょう。さだまさしが自ら出資、監督まで手懸けた大作で、作品としては評価されていたらしい*1のですが、製作費と興収が見合わず、結果とし...
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先頃亡くなったマイケル・ブレッカーと、名ベーシストのチャーリー・ヘイデンとが共演したたぶん最期のアルバム『アメリカン・ドリームス』より、双方とも親交の深かったパット・メセニーの楽曲をカヴァーしたものを選択。メセニーの曲では特に“歌心”を感じ...