music

diary

本日の見出し

新車のサウンドコンテナに入れるというので、両親にCDを貸したり、データの中から聴きたいものを選んで焼いたりしました。出流山を訪れる道中に流していたそういう曲のなかから、“浅草寺”が登場するこれを引いてみた次第。もともと某テレビ番組の企画用に...
diary

本日の見出し

さだまさしが1980年にリリースした、ちょっとマニア向けの名盤より。この曲を選んだ理由は――まあ、ご推察通りということで。詞の内容そのものは本物の法廷ではなく、恋愛を巡る立場立場での見方の違いを描いたものですけれど。
diary

本日の見出し

岡村靖幸の名曲です。イントロにおける1分を超えるモノローグに、異様なメロディ・ラインと官能的なアレンジが未だ新鮮……なんだが、これの発表当時に高校生だった人は、いまごろ聴き直すとちょっと絶望するだろうな、色んな意味で。もう遠くないぞ、君よ。
diary

本日の見出し

モダンチョキチョキズの、オリジナルとしては最後のアルバムとなった作品より、意外なほどクオリティの高いバラードを。
diary

本日の見出し

夜会オリジナル曲を集めた企画盤の片割れ『日-WINGS-』より、なんとなく『雨ニモマケズ』を彷彿とさせる主題の1曲を。
diary

本日の見出し

マイケル・ブレッカー追悼として、今日も参加アルバムより。ハービー・ハンコックにロイ・ハーグローヴとの共演による、マイルス・デイヴィス&ジョン・コルトレーンの曲を中心としたライヴアルバムの冒頭を飾る1曲。まさに昨日触れた、小編成による鋭さが光...
diary

本日の見出し

朝、新聞の訃報欄で、ジャズ・サキソフォニストのマイケル・ブレッカーが亡くなったことを知りました。2005年に難病を患っていることを告白、闘病生活に入り、2006年には一時期ライヴにゲスト出演するなど恢復も報じられていたのですが、薬石効無く1...
diary

本日の見出し

村上“ポンタ”秀一が活動30周年を記念して2003年にリリースした、ゲスト・ミュージシャンを多数招いて収録した企画盤より、ギター&ヴォーカルに吉川晃司、サックスに武田真治、ベースに元マルコシアス・バンプの佐藤研二という異色のカルテット編成に...
diary

本日の見出し

パット・メセニーとチャーリー・ヘイデンの奇跡の名演を収めたアルバムより。選んでいる暇もなかったので普通に最近聴いた曲から拾ったのですが、今日観た映画の内容を若干反映している気がしなくもない。
diary

本日の見出し

鑑賞した映画『イカとクジラ』にちなんで、離婚をテーマにした曲を。そんなんあるのか、と思って捜してみればちゃんとあるのが我らがさだまさしの凄いところです。たぶん面会日なのでしょう、遊園地で父親が子供に向かって別れの理由を説明している様子を描い...