music

diary

本日の見出し

1998年リリースの名盤より、なんとなくビリー・ジョエル『Uptown Girl』や松任谷由実『Downtown Boy』を彷彿とさせるタイトルと曲想のものを。このアルバムはタイトルからして『Be My Baby』だったりとユーモアを感じさ...
diary

本日の見出し

本日はちょこちょこBGMをかける余裕はありました。そんななかから、久々にBUMP OF CHICKENのアルバム『ユグドラシル』のなかから引いてみる。……今日も風邪を抑えるために、バイクで出かけた午前中以外は薬を飲んでおりましたので、実際頭...
diary

本日の見出し

ずーっと『ハナダイロ』ばっかり聴いていたので他のアルバムから引くのは無理でした。感傷的で、少し苦みの混ざる名曲です。ほんとうに、好き嫌いはさておき、楽曲の出来としてはハズレのない仕上がりが素晴らしい。
diary

本日の見出し&お買い物

“百年にひとりの歌声”と賞揚されながら、急な結婚・出産で一時期活動を停止していた元ちとせの復帰後初アルバムを発売日である本日購入してきました。アニメ『BLOOD+』のED『語り継ぐこと』や『怪〜ayakashi〜』のED『春のかたみ』*1が...
diary

本日の見出し

ろくにBGMをかけてもいなかったので、思いつくままにクオン・ヴーのアルバムより採用。鋭さや清新さに拘った他の曲と異なり、まろやかな雰囲気を帯びた1曲です。――と思って聴いていると、だんだん毒が混ざってくるのですが。ビル・フリゼールのソロの癖...
diary

本日の見出し

フュージョンというよりイージー・リスニング寄りの雰囲気のあるギタリスト、クレイグ・チャキーコ*1のベスト盤より、昨晩流した1曲を。パット・メセニーなどの実験性や毒には乏しいものの、聴き心地はいいのでBGMには最適なのです――あんまし日本盤が...
diary

本日の見出し

椎名林檎が2000年にリリースしたアルバム『勝訴ストリップ』より。こういう遊び心に富んだ小品もまた乙なものです。作品がCCCDで出るようになってしまった一時期を境に新作は買ってませんが、依然として彼女の音楽は好きなのです。
diary

本日の見出し

そんなこんなでBGMを流している時間もほとんどなかったのですが、僅かにかけた曲のなかから、ショーン・ペンの熱演とダコタ・ファニングの愛らしさが絶品だった映画『アイ・アム・サム』のサントラに収録された一曲を。すべてビートルズの楽曲をカヴァーし...
diary

本日の見出し

萩原健一、近藤真彦の歌唱で有名な曲ですが、手許にはモダンチョキチョキズのしかありません。こんな渋い曲でさえ完璧に自分の世界にしてしまう濱田マリって凄い。
diary

本日の見出し

井上陽水1990年リリースのアルバムより、編曲&パーカッションに細野晴臣、コーラスに矢野顕子を招いた一曲を。あの独特の抽象的な歌詞のせいもあって、16年を経ても古びた印象がありません。……アルバム自体はいま入手困難になってますけど。大傑作『...