diary 本日の見出し 夕方からは『ザ・ウェイ・アップ』ばかり聴いてますが、見出しのほうは昨日購入したCDで。きのうも書いたように、カップリングのほうはあんましピンと来なかったのですが、表題作はラップの専門家を招いて大幅にフィーチャーしつつ、ラップとメロディとを重... 2006.02.09 diarymusic
diary パット・メセニー・グループ『ザ・ウェイ・アップ』グラミー賞受賞。 フィールド10“ジャズ”のカテゴリ45、“Best Contemporary Jazz Album”部門で栄冠に輝きました。……しかし、他のを聴かなくてもガチガチの鉄板だと思っていたので、お祝いがてら聴き直す気持ちはあっても驚きはなかったり... 2006.02.09 diarymusic
diary 本日の見出し&お買い物 あー、やっと買えた。先週の2月1日発売を楽しみにしていたのに、ご存知のとおり風邪でグロッキーになっていたため、ずっと我慢していたのです。考えてみればYAMAHA移籍後初めてかも知れないシングル曲。 実はこれ、iTMSで先行発売されていて、C... 2006.02.08 diarymusicshopping
diary 本日の見出し 私が初めて買ったパット・マルティーノのアルバム、冒頭の一曲を選択。ギターとオルガン、そしてドラムという変則構成のトリオで繰り出す音の躍動感が素晴らしく、おお、これもチェックせねば、と決心したのですが――直後に彼の作品をリリースしているレコー... 2006.02.07 diarymusic
diary 本日の見出し 代表作を自ら歌い直したアルパム『時代-time goes around-』より、これもオリジナルより格段に“不良化”した名演をチョイス。なんで今日これを選んだのか、いちおうは理由があるのですが説明は省略。作中で歌われているのと意味合いは違う... 2006.02.06 diarymusic
diary 本日の見出し バンジョー奏者ベラ・フレックを中心とするフレックトーンズの、グラミー賞も獲得した2000年のアルバムより。国籍無用な活気に満ちあふれた演奏で気力を充填しておりました。……ここ数日そーいう基準で聴くものを選んでるな。 2006.02.05 diarymusic
diary 本日の見出し 超絶テクニックによりジャズ界のみならずHR/MRにも多大な影響を及ぼしたアル・ディ・メオラのファースト・ソロ・アルバム導入の一曲より。プロデュースがチック・コリアであり、脇を主にリターン・トゥ・フォーエヴァーの面々が固めているため、曲の題名... 2006.02.04 diarymusic
diary 本日の見出し まだ体調がいまいちなのでテンションだけでも上げていこー、と、手持ちのアル・ディメオラのアルバムをまとめて流してます……って、ソロ名義では二枚しか持ってませんでしたが。うちの1枚、ソロでの2作目となる傑作『エレガント・ジプシー』より。のちにジ... 2006.02.03 diarymusic
diary 本日の見出し 槇原敬之2001年のアルバムより。私はまだしんどいです。今日から平常運営に戻してみたのですが、夕方ぐらいからもー眠い眠い。今夜から放送開始のアニメをチェックしておきたかったのですが、またパソコンくんに徹夜してもらって、私はダウンします。あ゛... 2006.02.02 diarymusic
diary 本日の見出し 数年前に裁判官が引用したことでも話題になった問題作『償い』などを収録した1982年リリースの傑作より。曲で歌われているのは病気としての“微熱”ではなく、恋愛感情の比喩としてのそれですが。 2006.02.01 diarymusic