music

diary

本日の見出し

明日、たぶん前人未踏の3333回目のコンサートに臨むさだまさしが、その日に合わせてリリースする最新アルバム『とこしへ』より。 実は寝台特急に捧げているらしい『さよならさくら』や表題作『とこしへ』、りんけんバンドの照屋林賢作曲・三線演奏の『手...
diary

本日の見出し

出かけようもないときにこそこういう超大作を聴くチャンス、というわけで、パット・メセニー・グループ最新作である1枚1トラック*1の大作を選んでみました。しばらく前まで携帯電話に入れていたのですが、通勤でも映画鑑賞へのお出かけでも、移動中にこれ...
diary

本日の見出し

1983年発表の、山下達郎の名曲。激しく降り注ぐ雨の音を伴奏で再現しながら、高音で切々と歌い上げる、ほかのヒット曲とはちょっと違った味のある曲です。『TREASURES』にも収録されていますが、ロング・ヴァージョンを収録した『RARITIE...
diary

本日の見出し

今回も買ってませんが勘弁してくだされ。本日鑑賞した映画のサウンドトラックより、主人公チリ・パーマーによって引き抜かれる女性ヴォーカリストのリンダ・ムーンが作中で演奏する曲のひとつであり、いちばんの見せどころで使われる曲でもあります。ちなみに...
diary

本日の見出し

兵器出まくりの映画を観たのでこの曲。ファットボーイ・スリム2000年のアルバムより、ブーツィー・コリンズのヴォーカルが異様に格好いいのです。
diary

本日の見出し

パット・メセニー初のアルバム、タイトル曲を選択。穏やかでありながら躍動感もある、デビュー作とは思えぬ完成度を秘めた名曲です――が、このアルバムには親友同士であったジャコ・パストリアスとの唯一メジャー・レーベルに遺された共演作である、という意...
diary

本日の見出し

社会人にしてみりゃ八月終わりだから即夏が終わり、という感覚はないのですが、明確な節目にはなる、ということで。 曲は山下達郎が1991年に発表したシングル。なんとなく井上陽水『少年時代』にも通ずる空気を歌った名曲です。リンクしたのは同年発売の...
diary

本日の見出し

ほら、折角現地まで出向いたから。 哲学的な詩の世界と個性的なヴォーカルでこなりコアな層から支持されていた斎藤哲夫1973年のアルバムより。囁くような「きーきちきちじょうじー」というフレーズがやけに耳に残る一曲なのでした。ちゃんと持ってますが...
diary

本日の見出し

本日鑑賞した『妖怪大戦争』の挿入歌です。買ってはいないんですが、あまりに痺れたので引用。いずれ時期を見て購入します。あの使い方は狡すぎる。
diary

本日の見出し

本日の素直な心境。出かけるのも面倒。日記書くのも面倒。昼間、行きつけの蕎麦屋まで赴いて昼飯を食うのが限界でした。 というわけで他に曲が思いつかず、所ジョージ『ホテル・チャイナタウン』より二度目の引用をしてみた。さすがにこのレベルに到達したら...