cinema 『ぼくを葬(おく)る』監督・脚本:フランソワ・オゾン/主演:メルヴィル・プポー/配給:GAGA communications 風邪気味で集中力も切れ気味、かなり手こずってしまいましたが何とか感想を脱稿。「その後見つけた人の気持ちが察するにあまりある。」からどうぞ。まだ書けることは沢山あるのですが、きりがなくなるのでこんなもんでご勘弁ください。 2006.05.07 cinemadiary
cinema 二日連続。 本当は、昨日の『トム・ヤム・クン!』で週末恒例の映画鑑賞を兼ねるつもりだったのです。ですが、朝起きてみたら、すっかり映画を観る気になっていたので、昨日と同じく銀座方面へ。『クラッシュ』以来の日比谷シャンテ・シネにて鑑賞したのは、『8人の女た... 2006.05.06 cinemadiary
anime 『BLOOD+』episode-30 ジョエルの日記 自らの“血”の力に疑念を抱いた小夜は、カイの薦めで遂にジョエルの日記に触れる。そこには小夜とディーヴァとの因縁が、はっきりと綴られていた…… 小夜とディーヴァの誕生、そして“赤い盾”やベトナムでの記憶がようやく繋がりました。しかし、1話であ... 2006.05.06 animediary
diary 本日の見出し そんなこんなでBGMを流している時間もほとんどなかったのですが、僅かにかけた曲のなかから、ショーン・ペンの熱演とダコタ・ファニングの愛らしさが絶品だった映画『アイ・アム・サム』のサントラに収録された一曲を。すべてビートルズの楽曲をカヴァーし... 2006.05.06 diarymusic
cinema 『トム・ヤム・クン!』監督・製作:プラッチャヤー・ピンゲーオ/主演・アクション監督:トニー・ジャー/配給:KLOCKWORX×GAGA communications 年明け早々の放送が意外と好評だったらしく、大型連休にも一時間と短めながらやっている安上がりな生番組を眺めつつどーにか感想を書き上げました。「あの人が一瞬だけ出てたねえ。」からどうぞ。……勘違いも知れないので断言はしない。 2006.05.06 cinemadiary
cinema たまには違うタイミングで。 映画鑑賞に出かけてみました。昨日から引き続き激しい眠気に悩まされていましたが、移動と映画の中身で充分目が醒めるだろう、と高を括って出発。 ……予測していたより遥かに道が酷いことになっていた。特に銀座界隈は、こどもの日に合わせて何やらイベント... 2006.05.05 cinemadiary
cinema 『アンダーワールド:エボリューション』監督・原案・製作総指揮:レン・ワイズマン/主演:ケイト・ベッキンセール/配給:Sony Pictures Entertainment 今日も一日眠くて、感想書きに難渋しました。「マーカスさん、『ヒューマンキャッチャー』のあの方にそっくりです。」からどうぞ。……轢かれても平気だし。 2006.05.05 cinemadiary
anime 『夢使い』第四話 土曜星あらわる 塔子と燐子は土曜星の夢使い・茶川三時花の救援のために九州へと飛んだ。蝋人形館を取り込むまでに成長した悪夢を、だが夢に囚われた当人は、死別した恋人との世界を築いた夢を手放そうとしない。消えた恋人の跡を継ぐかたちで夢使いとなった三時花は男に同情... 2006.05.05 animediary
diary 本日の見出し 萩原健一、近藤真彦の歌唱で有名な曲ですが、手許にはモダンチョキチョキズのしかありません。こんな渋い曲でさえ完璧に自分の世界にしてしまう濱田マリって凄い。 2006.05.05 diarymusic
diary 『てるてるあした』#4 久代(草笛光子)の紹介で、ようやく市場での仕事を得ることが出来た照代(黒川智花)は、バスさえ出ない時間帯の出勤のため、珠子(冨士眞奈美)の息子が使っていたという自転車を譲り受けた。だがこの自転車、こぎ出すとどこからともなく歌声が聴こえてくる... 2006.05.05 diarydrama