diary 本日の見出し ろくにBGMをかけてもいなかったので、思いつくままにクオン・ヴーのアルバムより採用。鋭さや清新さに拘った他の曲と異なり、まろやかな雰囲気を帯びた1曲です。――と思って聴いていると、だんだん毒が混ざってくるのですが。ビル・フリゼールのソロの癖... 2006.05.09 diarymusic
diary 本日の見出し フュージョンというよりイージー・リスニング寄りの雰囲気のあるギタリスト、クレイグ・チャキーコ*1のベスト盤より、昨晩流した1曲を。パット・メセニーなどの実験性や毒には乏しいものの、聴き心地はいいのでBGMには最適なのです――あんまし日本盤が... 2006.05.08 diarymusic
anime 『妖逆門―ばけぎゃもん―』第6話 謎の幻風堂 諸般事情からリアルタイムに観るのは絶望的に不可能になってますが、前回とりあえずしばらくはチェックを続けると誓ったので、意地で鑑賞してみる。 次なる戦いの舞台は琵琶湖。げえむに参加する者が訪れなければいけない関所“幻風堂”を探し歩く三志郎。緑... 2006.05.08 animediary
anime 『ARIA The NATURAL』第6話 その 鏡にうつる笑顔は… 今日からちょっと大変になるというのに、そーいう前の晩に限って30分繰り下げ。とっとと寝るはずが予定が狂ったではないかー。だから野球のシーズンは嫌いだ。 合同練習のあと、アリスは灯里と藍華とを寮に誘う。年頃の女の子らしい交流を楽しんでいるアリ... 2006.05.08 animediary
diary 寝姿四態。 ちょっと間が空きました。家の中で飼っているのであんまり頻繁にイベントを起こしてくれる訳じゃない、というのもありますが――それ以上に書いている余裕もなかったのですよ。 しかしそんな合間にも色々としでかしてくれてますし、写真や動画はぽつぽつ撮っ... 2006.05.07 diaryneko
diary 本日の見出し 椎名林檎が2000年にリリースしたアルバム『勝訴ストリップ』より。こういう遊び心に富んだ小品もまた乙なものです。作品がCCCDで出るようになってしまった一時期を境に新作は買ってませんが、依然として彼女の音楽は好きなのです。 2006.05.07 diarymusic
cinema 『ぼくを葬(おく)る』監督・脚本:フランソワ・オゾン/主演:メルヴィル・プポー/配給:GAGA communications 風邪気味で集中力も切れ気味、かなり手こずってしまいましたが何とか感想を脱稿。「その後見つけた人の気持ちが察するにあまりある。」からどうぞ。まだ書けることは沢山あるのですが、きりがなくなるのでこんなもんでご勘弁ください。 2006.05.07 cinemadiary
cinema 二日連続。 本当は、昨日の『トム・ヤム・クン!』で週末恒例の映画鑑賞を兼ねるつもりだったのです。ですが、朝起きてみたら、すっかり映画を観る気になっていたので、昨日と同じく銀座方面へ。『クラッシュ』以来の日比谷シャンテ・シネにて鑑賞したのは、『8人の女た... 2006.05.06 cinemadiary
anime 『BLOOD+』episode-30 ジョエルの日記 自らの“血”の力に疑念を抱いた小夜は、カイの薦めで遂にジョエルの日記に触れる。そこには小夜とディーヴァとの因縁が、はっきりと綴られていた…… 小夜とディーヴァの誕生、そして“赤い盾”やベトナムでの記憶がようやく繋がりました。しかし、1話であ... 2006.05.06 animediary
diary 本日の見出し そんなこんなでBGMを流している時間もほとんどなかったのですが、僅かにかけた曲のなかから、ショーン・ペンの熱演とダコタ・ファニングの愛らしさが絶品だった映画『アイ・アム・サム』のサントラに収録された一曲を。すべてビートルズの楽曲をカヴァーし... 2006.05.06 diarymusic