cinema

プレミアスクリーン初体験。

というわけで今日も今日とて映画鑑賞。どうせ観に行くならなるべく人出の少なそうな日を選ぶのが吉でしょう、週末はともかく。  料金に拘わらずシネマイレージも鑑賞回数(六回見たら一本タダになる)も貯まるのなら、多少遠くても六本木で観た方がいい、と...
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本日のお買い物

堀北真希『堀北真希スクールカレンダーBOOK 2005.4-2006.3』(角川書店)  柴田よしき『シーセッド・ヒーセッド』(実業之日本社)  清水ミチコ『清水ミチコの「これ誰っ?!」』(宝島社文庫/宝島社)  皆川博子『冬の旅人(上)』...
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カーは別格、私のなかで。

いま読んでいるのと、近日中に購入する予定のもの一冊を片付けたら、ローテーションを復活させようかと思ってます。クリスティー→乱歩→カー→その他→クリスティ……というあれです。  いつの時期の作品であっても割と平均的に楽しめ、中毒性も認められる...
diary

懐かしさとは無縁だった。

堺正章と井上順が司会のスペシャル歌番組を観てました。なんとなくだったのですが、意外と面白い。たぶんスタッフが意図したのとは別の意味で。あー案の定全然声出てねえよとか比較的まともだと思ったらなんだか口パクくさいぞとかさすがに現役で歌っている人...
diary

買い物もなく、読了報告の見込みもない一日。

しまった、『かりん 増血記(5)』の感想は今日送りにしても良かったやん、と思っても後の祭り。例によって六本木で映画を観てくるつもりでいた本日ですが、シネマイレージ・デイに拘る必要が全くなくなったのだから、曜日はいつでもいいのだと気づき、先送...
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かりん 増血記(5)

『かりん 増血記(5)』 甲斐透/影崎由那 判型:文庫判 レーベル : 富士見ミステリー文庫 版元:富士見書房 発行:平成17年4月15日 isbn:4829162988 本体価格:540円 商品ページ:  吸血鬼一家に生まれながら血を“吸...
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本日のお買い物

あだち充『KATSU!(16)』  金田達也/藤田和日郎『あやかし堂のホウライ(2)』  松江名俊『史上最強の弟子ケンイチ(15)』(少年サンデーコミックス/1〜3、小学館)   本日はサンデーコミックスのみ。1はこれにて完結。なんか思いが...
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眠いんだか眠くないんだか。

いったい何が原因なのか、深夜に突如としてテンションが高まってしまいました。そうでなくても高い気温のために寝苦しく、どうやっても眠れなかったので仕方なくちまちま進めるつもりだった『雷鳴の中でも』の残り半分ほどを一気読みし、ついでに思いついたア...
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雷鳴の中でも

『雷鳴の中でも』 ジョン・ディクスン・カー/永来重明 John Dickson Carr“In Spite of Thunder”/translated by Jumei Eirai 判型:文庫判 レーベル:ハヤカワ文庫HM 版元:早川書房...
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ベン・スティラーに愛の手を。

だいぶ前の話。『Along Came Polly』という、ベン・スティラーがジェニファー・アニストンと競演したコメディ映画がありました。全米ではかなり長いことランキングに食い込む人気ぶりで、日本での上映を楽しみにしていたのですが、気づけば『...