diary 何故か有明。 今日は特に仕事がなく、職場に安心して乗れる自転車がなかったためにバイクで髪を切りに出かけたのが運の尽き。先日来、むしょーに「海が見たい」という衝動に駆られていたのですが、とうとう弾けて、そのままお台場方面へとバイクを走らせる。 いつもシネマ... 2005.08.01 diary
diary 本日の見出し 見出しでさだまさしを採りあげるのは初めてかも。グレープ時代を象徴する一曲――名曲と呼ばないのは、このあとさだまさし自身あまり歌っていないようで、『帰郷』のようなセルフカバーや企画もの、ライブ盤などにもあまり収録されてません。それもそのはず、... 2005.08.01 diarymusic
anime 『ぱにぽにだっしゅ!』第五話 教師たちの監督のまったく行き届かないキャンプ場で色々と訳の解らないことが起きるよ編。堅苦しいばかりの教師も願い下げだがここまで適当でやっていけてるんだろうか彼ら、と心許なくなるぐらいに何の監督もしてません。 なんか、初めてまともに動いて喋っ... 2005.08.01 animediary
diary 本日の見出し 聴くと自分でも厭になるくらいテンションの上がる曲です。パット・メセニー・グループ初のライブ・アルバム『Travels』に収録されており、これを最後にグループを退いたダン・ゴットリーブのドラムソロが堪能出来ることでも貴重。 この曲、どうも当初... 2005.07.31 diarymusic
diary さよならバッテリー。 昨日のバイクトラブルの話の続き。朝方、もういちどイグニッションを廻してみた。 とりあえず、ニュートラルのランプはついた。しばらくその状態は持続した。しかし、スターターを押した、途端に止まった。 こいつぁもう駄目だ、と現行のバッテリーには引退... 2005.07.31 diary
book 「超」怖い話Ζ 『「超」怖い話Ζ』平山夢明/加藤一判型:文庫判レーベル : 竹書房文庫版元:竹書房発行:2005年8月5日isbn:4812422299本体価格:552円商品ページ:『新耳袋』とともに現代実話怪談を代表するシリーズ、竹書房での第六作。とある... 2005.07.31 book
cinema 『ロボッツ』監督:クリス・ウェッジ/声の出演:ユアン・マクレガー、ロビン・ウィリアムズ、他/配給:20世紀フォックス 今年に入ってからヤケのように劇場通いを続けた反動か、このところ初日に敢えて観たい、という作品が減りました。本日公開だと『チーム☆アメリカ ワールドポリス』は押さえておきたい一本ですが、しかし初日にわざわざ観に行くようなものとは到底思えない。... 2005.07.30 cinemadiary
diary 本日の見出し 私がaikoを聴き始めたきっかけは間違いなくこの曲です。故に1999年発売のシングルにしか収録されていないのが不思議で仕方ない。ベスト盤が編集されるまではシングルで出していた方がいい、と判断されたのか? といった下衆の勘繰りはともかく、個人... 2005.07.30 diarymusic
diary 昔の名前で出ていません。 毎年この時期に必ず一度だけ、テレビで母校の名前を見ます。別に悪いことではないのだが、ひじょーにびみょーな気分になる。しかも数年前に合併したので名前が変わっているのがほのかに切ない。建物は同じはずなんだがー。 2005.07.30 diary
shopping 本日のお買い物 北川歩実『透明な一日』(創元推理文庫/東京創元社) 北森鴻『触身仏 蓮丈那智フィールドファイルII』(新潮文庫/新潮社) マイルス・デイビス『サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム+2』(Sony Music Japan Internati... 2005.07.30 shopping