diary 懐かしさとは無縁だった。 堺正章と井上順が司会のスペシャル歌番組を観てました。なんとなくだったのですが、意外と面白い。たぶんスタッフが意図したのとは別の意味で。あー案の定全然声出てねえよとか比較的まともだと思ったらなんだか口パクくさいぞとかさすがに現役で歌っている人... 2005.04.19 diary
diary 買い物もなく、読了報告の見込みもない一日。 しまった、『かりん 増血記(5)』の感想は今日送りにしても良かったやん、と思っても後の祭り。例によって六本木で映画を観てくるつもりでいた本日ですが、シネマイレージ・デイに拘る必要が全くなくなったのだから、曜日はいつでもいいのだと気づき、先送... 2005.04.19 diary
book かりん 増血記(5) 『かりん 増血記(5)』甲斐透/影崎由那判型:文庫判レーベル : 富士見ミステリー文庫版元:富士見書房発行:平成17年4月15日isbn:4829162988本体価格:540円商品ページ: 吸血鬼一家に生まれながら血を“吸う”のではなく“増... 2005.04.18 book
shopping 本日のお買い物 あだち充『KATSU!(16)』 金田達也/藤田和日郎『あやかし堂のホウライ(2)』 松江名俊『史上最強の弟子ケンイチ(15)』(少年サンデーコミックス/1〜3、小学館) 本日はサンデーコミックスのみ。1はこれにて完結。なんか思いがけない... 2005.04.18 shopping
diary 眠いんだか眠くないんだか。 いったい何が原因なのか、深夜に突如としてテンションが高まってしまいました。そうでなくても高い気温のために寝苦しく、どうやっても眠れなかったので仕方なくちまちま進めるつもりだった『雷鳴の中でも』の残り半分ほどを一気読みし、ついでに思いついたア... 2005.04.18 diary
book 雷鳴の中でも 『雷鳴の中でも』ジョン・ディクスン・カー/永来重明John Dickson Carr“In Spite of Thunder”/translated by Jumei Eirai判型:文庫判レーベル:ハヤカワ文庫HM版元:早川書房発行:19... 2005.04.18 book
cinema ベン・スティラーに愛の手を。 だいぶ前の話。『Along Came Polly』という、ベン・スティラーがジェニファー・アニストンと競演したコメディ映画がありました。全米ではかなり長いことランキングに食い込む人気ぶりで、日本での上映を楽しみにしていたのですが、気づけば『... 2005.04.17 cinemadiary
diary 私とよく似た名前です。 恢復が不充分ぽいので、本日は完全スリープモード。きのう購入した漫画や、読んでいる途中の小説をちまちまと片付けていく。 昼食は自宅付近にある店で摂る。この店、ちかごろ騒がしい国のとある土地と同じ名前だったので、両親と店のおかあさんは自然とその... 2005.04.17 diary
cinema 『海を飛ぶ夢』監督・製作総指揮・脚本・編集・音楽:アレハンドロ・アメナーバル/主演:ハビエル・バルデム/配給:東宝東和 今週も楽しみにしていた一本であります。『オープン・ユア・アイズ』『アザーズ』によって国際的に認知されたアレハンドロ・アメナーバル監督が、実在の人物の手記と出来事とをもとに描きアカデミー賞外国語映画部門賞など多くの賞に輝いた『海を飛ぶ夢』(東... 2005.04.16 cinemadiary
shopping 本日のお買い物 ラモン・サンペドロ/轟志津香・宮崎真紀・中川紀子『海を飛ぶ夢』(翔年社/アーティストハウス) 森岡浩之『優しい煉獄』(TOKUMA NOVELS Edge) 北条司『CITY HUNTER 《COMPLETE EDITION》 VOLUME... 2005.04.16 shopping