diary よりによって何故そこから覗く?[レンタルDVD鑑賞日記その859] 『心霊曼荼羅2』を鑑賞。他のシリーズと似たような問題はあっても、作り手が違うとそれなりに新鮮なのです。 2024.06.13 diarykaikirental
diary 焼けた区画をあんな風に放置してて大丈夫なのかしら。[レンタルDVD鑑賞日記その858] 初鑑賞のシリーズ『心霊盂蘭盆 Vol.1 爛れた女呪霊』に手を出してみた。ちょこちょこ引っかかるところはあるけれど、ホラーとして見応えがあって良し。 2024.06.11 diarykaikirental
cinema 変わりゆく価値観の狭間で。 午前十時の映画祭14上映作品、価値観の変化に揺れる家族の姿を描いた『宗方姉妹』を鑑賞。光年の傑作ほどではないけれど、まさしく小津安二郎の妙味。 2024.06.10 cinemadiary
book 西條八十[著]/芦辺拓[編]『あらしの白ばと』 少女を苦しめる悪漢に立ち向かうのは、勇敢な少女3人で構成された《白ばと組》。詩人として知られる著書が手懸けた、現代に大きく先駆けた少女冒険活劇。 2024.06.09 book
cinema 舞台挨拶のチケットが取れなかったので、普通に観に行く。 ジャッキー・チェン主演最新作、年老いたスタントマンと愛馬、そして離れ離れだった娘との絆をコメディタッチで描く『ライド・オン(2023・字幕)』を鑑賞。ジャッキーとしては変わった雰囲気だけど、しかし確かに集大成。 2024.06.08 cinemadiary
diary 少しは自前での取材も入れるべきだったと思うの。[レンタルDVD鑑賞日記その857] 『呪われた心霊動画 XXX_NEO 19』を鑑賞。なんと今回は1巻1エピソード。見応えはある……が、悪い意味でモヤモヤする内容でした。 2024.06.07 diarykaikirental
cinema 平穏の向こうに地獄が横たわっていた。 アウシュビッツ収容所の真横で生活する一家を描いた『関心領域』を鑑賞。本当に穏やか、だけど描写のすべてが不穏。 2024.06.06 cinemadiary
diary 深夜の屋外でビデオ観て騒がないの![レンタルDVD鑑賞日記その856] 『心霊曼邪羅 ~実録! 呪われた投稿映像集~』を鑑賞。そんなに出来がいいわけじゃないけれど、作り手とスタンスが違うだけでまあまあ新鮮な気分。 2024.06.05 diarykaikirental
cinema どこにもいない自分を探してる。 ちょっと遅くなりましたが、午前十時の映画祭14今コマの上映作品、ヴィム・ヴェンダース80年代の代表作『パリ、テキサス』を鑑賞。情緒豊かだけど、それゆえに美しく悲しいロード・ムーヴィー……でも徹夜疲れで観るものではなかった。 2024.06.04 cinemadiary