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よりによって何故そこから覗く?[レンタルDVD鑑賞日記その859]

『心霊曼荼羅2』を鑑賞。他のシリーズと似たような問題はあっても、作り手が違うとそれなりに新鮮なのです。
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余計なものがない美味しさ。

坂新の肉そば。
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焼けた区画をあんな風に放置してて大丈夫なのかしら。[レンタルDVD鑑賞日記その858]

初鑑賞のシリーズ『心霊盂蘭盆 Vol.1 爛れた女呪霊』に手を出してみた。ちょこちょこ引っかかるところはあるけれど、ホラーとして見応えがあって良し。
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変わりゆく価値観の狭間で。

午前十時の映画祭14上映作品、価値観の変化に揺れる家族の姿を描いた『宗方姉妹』を鑑賞。光年の傑作ほどではないけれど、まさしく小津安二郎の妙味。
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西條八十[著]/芦辺拓[編]『あらしの白ばと』

少女を苦しめる悪漢に立ち向かうのは、勇敢な少女3人で構成された《白ばと組》。詩人として知られる著書が手懸けた、現代に大きく先駆けた少女冒険活劇。
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舞台挨拶のチケットが取れなかったので、普通に観に行く。

ジャッキー・チェン主演最新作、年老いたスタントマンと愛馬、そして離れ離れだった娘との絆をコメディタッチで描く『ライド・オン(2023・字幕)』を鑑賞。ジャッキーとしては変わった雰囲気だけど、しかし確かに集大成。
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少しは自前での取材も入れるべきだったと思うの。[レンタルDVD鑑賞日記その857]

『呪われた心霊動画 XXX_NEO 19』を鑑賞。なんと今回は1巻1エピソード。見応えはある……が、悪い意味でモヤモヤする内容でした。
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平穏の向こうに地獄が横たわっていた。

アウシュビッツ収容所の真横で生活する一家を描いた『関心領域』を鑑賞。本当に穏やか、だけど描写のすべてが不穏。
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深夜の屋外でビデオ観て騒がないの![レンタルDVD鑑賞日記その856]

『心霊曼邪羅 ~実録! 呪われた投稿映像集~』を鑑賞。そんなに出来がいいわけじゃないけれど、作り手とスタンスが違うだけでまあまあ新鮮な気分。
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どこにもいない自分を探してる。

ちょっと遅くなりましたが、午前十時の映画祭14今コマの上映作品、ヴィム・ヴェンダース80年代の代表作『パリ、テキサス』を鑑賞。情緒豊かだけど、それゆえに美しく悲しいロード・ムーヴィー……でも徹夜疲れで観るものではなかった。