cinema 伝説のデビュー作と、現代版『藪の中』のハシゴ。 クリストファー・ノーラン監督の長篇映画第1作『フォロウィング 25周年/4Kレストア版』と、今年度アカデミー賞オリジナル脚本部門受賞『落下の解剖学』をハシゴしてきました。どっちも傑作、だがまとめて観るもんではないわ。 2024.04.06 cinemadiary
cinema 幽霊もバスターズもニューヨークに戻ってきた。 2年前に奇跡の復活を遂げたシリーズ最新作、世界を凍結する邪神との対決を描く『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(字幕)』を鑑賞。前作の良さも残しつつ、よりオリジナルに回帰。楽しい。 2024.04.04 cinemadiary
book マチバリ『私が死んで満足ですか? ~疎まれた令嬢の死と、残された人々の破滅について~』 断罪された悪役令嬢の悲報から始まる、破滅と逆転を描いたファンタジー・ロマン。 2024.04.03 book
cinema 連鎖反応の引き金を引いてしまった男。 クリストファー・ノーラン監督があまりにも有名な人物の実像を、ミステリ的な趣向も交えて重厚に描いた『オッペンハイマー』を鑑賞。徹夜明けにはキツかったけど、圧巻。 2024.04.02 cinemadiary