と言いつつ見るものは見るのだ、『H2〜君といた夏』第五回。早くも二年目、決勝まで辿りついてしまいました。野球もさることながらあだち充作品の王道は青春とラブコメなのでこの扱いでいいのです。普通身を引いて横に顔を向けるところが不用心に動いてしまったために直接になる、などモロに王道。それを午後10時台のドラマでやっているのがただただ不思議でなりません。絶対に視聴者の想定を間違ってます。
ところで栄京・広田と千川の生徒二人との密談の場面、後ろの席にいた人がやたら目について困ったんですが、何だったんだあれは。
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