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怪異の視点で辿るオカルトミステリ。[レンタルDVD鑑賞日記その898]

『心霊グラインドハウス ねむりめ』を鑑賞。怪奇ドキュメンタリーの手法を敷衍した実験的ドラマ。こういうの好き。
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情と政治の狭間に、怪異は蠢く。

独特の美術が印象的なシリーズ第2作『劇場版 モノノ怪 火鼠』を鑑賞。策略と情念とのあいだに生まれる“物の怪”というドラマが鮮烈。
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寒くて用事をひとつ捨てた。

一時は雪まで降ってきたから、歩き回るのが億劫になりました。
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映画館での映画鑑賞に、ドリンクバーは要りません。

どう考えても納得がいかないのです。
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香港アクションの魂、ここにあり。

1980年代の香港を舞台に、男たちの壮絶な戦いと友情を描いた『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を鑑賞。香港アクションの集大成的傑作。
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特に問題がなければいいのだ。

それを確認するために、眼科を受診してきました。
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体調が落ち着かないなー。

またしてもちょっと風邪気味です。
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午前十時の映画祭14締めくくりは、ミュージカルの古典。

今年度の締めくくりは『雨に唄えば』。ダンスシーンの爽快感と精度が圧巻です。
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どうか、ジャンルで縛らないでくれ。

ボブ・ディランの登場から、衝撃的なひと幕までを描いた『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』をDolby Atmosで鑑賞。その魅力とメッセージ性を体現した傑作。
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異常がないのはいいことだ。

月にいちどの透析関連の診察、今月も特に問題なし。