本日の見出し diary 2005.08.30 ほら、折角現地まで出向いたから。 哲学的な詩の世界と個性的なヴォーカルでこなりコアな層から支持されていた斎藤哲夫1973年のアルバムより。囁くような「きーきちきちじょうじー」というフレーズがやけに耳に残る一曲なのでした。ちゃんと持ってますが、例によって埋まったままです――携帯電話に入れておいて、聴きながらぶらぶらしたかった。次の機会までに探しておこっと。
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