本日の見出し diary 2006.03.07 なんでか表題作ではなくカップリングのほうを選んでしまうのでした。歌詞が突っ込み不足であるのは表題作と同様ですが、どうしようもなく苛立っている雰囲気は充分すぎるくらい出ているので、妙に同調してしまうのです。 今日はほかにネタがないかも知れない。
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