本日の見出し diary 2006.07.11 ヴァイオリン中心のアコースティックな編成でクラシックを独自に編曲したり、ロック風の楽曲を作りあげたりと実に個性的な音楽を構築していたG-CLEF1996年のアルバムより、ビバルディの楽曲をやたらとファンキーに奏でた1曲を。
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