本日の見出し diary 2006.09.30 考えている暇も余力もなく、またそれ以前に一日ずーっとメモリオーディオでこのアルバムを聴いていたので選択肢なんかありませんでした。このアルバムのなかでは最も内省的なムードに溢れた、穏やかな美しさに満ちた1曲。
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